清少納言の日記「枕草子」安土・桃山時代・慶長二年(1597)の古筆(自筆)貴重書
自筆「伊勢物語」関白・従一位・九条道教・自筆・南北朝時代・貞和5年(1349)・
源氏の君と明石の君、それぞれに大願成就を感謝し住吉神社に参詣する「源氏物語」澪標
源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物
豊明の日/新天皇の新嘗【にいなめ】祭の翌日に臣下に饗宴/薫の君が大君(八の宮の姫
玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝から求婚される・二人
自筆「源氏物語」源氏の君と女三の宮(前朱雀天皇の皇女,源氏の君の正室)の子・薫の
夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)の母君と柏木のことを語り合う「
大将の君(夕霧)、薫の君の誕生五十日目の祝宴後に友人の衛門督(柏木)の回想をする
「源氏物語」藤袴の巻・宰相中将(夕霧)、玉鬘の姫君を訪れその心のうちを訴える大炊
栄耀栄華を極めた藤の花の華麗な開花のような源氏一族の繁栄を記した・自筆「源氏物語
夕霧、恋する女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)と御簾(みす)越しにお話しになら
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀院の皇女)に対面し恋の訴えをなさる「源氏物語」夕霧
【NHK大河ドラマ】徳川家と前田家の和解・茶人・江馬細香(大垣藩医・江馬蘭斎の娘
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、明石の君と唱和、明石の姫君の将来を思う・大炊御門
夕霧、一条邸の女二の宮(前朱雀天皇の皇女)の部屋お入りに入る「源氏物語」夕霧の巻
夕霧からの女二の宮あての手紙が届く、女二の宮の母君(一条御息所)が返事を書く「源
明石の君の母、出産前の明石の女御に源氏の君と明石の君との昔話を語る・大炊御門宗氏
源氏の君・花散里(桐壺天皇の中宮の妹)を訪問「源氏物語」澪標(みおつくし)の巻・
源氏の君、明石の姫君の五十日(いか)のお祝いに使者を遣わす「源氏物語」澪標(みお
自筆「源氏物語」中納言(薫の君)新帝即位式や新嘗祭の宮中行事で宇治を訪ねなかった
自筆「源氏物語」桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語
朱雀院(前朱雀天皇)が女三の宮(源氏の君の正室)ご懐妊を知り心配をされる・自筆「
源氏の君、紫の上と語り合った後、女三の宮(源氏の君の正室)に琴の指導をする・自筆
予言通り、源氏の君と明石の姫君の間に姫君が誕生「源氏物語」澪標(みおつくし)の巻
皇室につらなる伏見宮家の皇女・日榮(能筆家)自筆「法華経」(細字)化城喩品(けじ