
ペルゴレージ スターバト・マーテル/ヴィヴァルディ 協奏曲ト短調 ハ長調 DVD 未開封 リッチャレッリ ヴァレンティーニ・テラーニ 1979 アバド スカラ座 オシアッハ
アバドの指揮でオケがスカラ座 ソリストがリッチャレッリとヴァレンティーニ・テラーニという…これ以上は考えられないほど豪華で理想的なスターバト・マーテルです。いつの時代でも “名曲” と讃えられ 決して埋もれることのない エバーグリーンの名作ではありますが、現在ほど大々的に取り上げられるようになったのは この時期あたりからのことかと記憶します。フレーニとベルガンサによるアルヒーフ盤を先駆けとして、そののちが“満開期”と言えそうです。カウンターテノールの隆盛も大きな要因のはずですが、2度の正規録音も含めて アバドの功績が大きかったのだろうと考えます。
一体にアバドは 集中的に夢中になる作曲家がいて その偏り振りが社会問題化することもあったほどでしたが、この曲とか ヴェルディの“シモン”とか ロッシーニの“ランスへの旅”あたりが 時を隔ててもずっと演奏し続けた最愛の作品たちで、聴く側にまで“好きさ加減”が伝わりこころ安らぐ… といった空気があったように感じます。
ヴァレンティーニの“好きさ”も相当なもので、スタジオ録音だけでも相当な回数だと思われます。音楽界からの求めがとても多かったのはもちろんですが、何よりもご本人が大好きで ずっと歌い続けていたに違いないです。共演のソプラノだけをざっと拾っても、コトルバッシュ/イッツォ・ダミーコ/マーシャル そしてこのリッチャレッリ。録音年代は調べがつきませんが、年齢順で コトルバッシュ→リッチャレッリ→マーシャル→ダミーコ かなぁ と考えました。ヴァレンティーニの深く豊かな声が どのソプラノの声も柔らかく大きく包み込んで、抜群のアンサンブル 絶妙なハモリ感で感心するばかり。やはり“稀有なメゾ”であることが再確認されます。なかでもリッチャレッリの “ヒーヒー”した感じの声とは 対比も相性もピッタリでしたが、仲違いでコンビ解消に至ったのが残念至極でした。
“ケルンテンの夏”音楽祭 1979年の録画。そう時間を空けずに NHKからTV放送があり、かじりついて見た記憶があります。何かを呼びかける意味合いを含んだコンサートで、たしか…オードリー・ヘップバーンだったかが客席に居て 大写しになっていたはずでした(たまたま聴きに来た…のではなく “協賛”“後援”“協力”の体)。
メイン曲の他に ヴィヴァルディの協奏曲が2曲併録されています。コンサート・レコード・CD・DVD それぞれに事情はさまざまで、折々に収載内容 寸法はまちまちでした。
羅甸 独 英 仏 西 字幕。デジパック仕様。裏表紙にユニテルのロゴが明記されているので、そちらの製作かと考えます。
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