861【桃山時代】蒔絵香合 松茸文 秋草 断紋 珍品

861【桃山時代】蒔絵香合 松茸文 秋草 断紋 珍品 收藏

当前价格: 28000 日元(合 1349.60 人民币)
剩余时间:0

商品原始页面

成为包月会员,竞拍更便捷

出价竞拍

一口价

预约出价

收藏商品

收藏卖家

费用估算

拍卖号:x1205661000

开始时间:11/20/2025 11:26:08

个 数:1

结束时间:11/21/2025 21:25:43

商品成色:二手

可否退货:不可

提前结束:可

日本邮费:买家承担

自动延长:不可

最高出价:

出价次数:0

卖家账号:izu******** 收藏卖家

店铺卖家:不是

发货地:大阪府

店家评价:好评:2620 差评:1 拉黑卖家

卖家其他商品: 查看

  • 1、【自动延长】:如果在结束前5分钟内有人出价,为了让其他竞拍者有时间思考,结束时间可延长5分钟。
  • 2、【提前结束】:卖家觉得达到了心理价位,即使未到结束时间,也可以提前结束。
  • 3、参考翻译由网络自动提供,仅供参考,不保证翻译内容的正确性。如有不明,请咨询客服。
  • 4、本站为日拍、代拍平台,商品的品质和卖家的信誉需要您自己判断。请谨慎出价,竞价成功后订单将不能取消。
  • 5、违反中国法律、无法邮寄的商品(注:象牙是违禁品,受《濒临绝种野生动植物国际贸易公约》保护),本站不予代购。
  • 6、邮政国际包裹禁运的危险品,邮政渠道不能发送到日本境外(详情请点击), 如需发送到日本境外请自行联系渠道。
 商品説明 
桃山時代に製作された蒔絵香合だと思います。秋草と松茸文が表されています。松茸は、弥生時代から日本人に食べられていたそうです。万葉集にもマツタケが詠われています。「高松の この峯も狭(せ)に 笠立てて みちたりたる 秋の香のよさ」(万葉集 第10巻 詠み人知らず)。平安時代には、三条実房の「愚昧記」や藤原定家の「明月記」には公家たちがマツタケ狩りをしている様子が記されています。豊臣秀吉も松茸狩りがたいそう好きだったそうです。松茸文が表された古い蒔絵香合は、滅多にみません。珍しいです。

【サイズ】
  胴径10.5cm、高さ2.5cm
 
【その他】
 朱肉の香りが残っており、朱肉入れとして使われていた時代があったかもわかりません。断紋が、蓋の内側および側面、箱の内側や底に入っています。アタリや擦れや漆が剥がれた部分が、蓋や身の縁の所々にあります。

 【入札前に必ずお読みください】
・本品は古美術ですので経年に伴う汚れの他、写真では捉えきれていない傷や割れや直し等がある場合もございます。その様な個所は出来るだけ現状を伝えるように努力はしておりますが、当方での見落としがありうる場合もゼロではございません。この点を理由とした返品は遠慮頂いています事、ご理解の上ご入札ください。気になる箇所がある場合は事前の質問をお願いいたします。

・製作年代等の説明書きは、あくまでも当方(骨董収集歴30年以上)の個人的な見解に基づくものであって内容を保証するものではございません。見解の相違に基づく返品はお受けいたしかねますので疑問がある場合は入札をお控えいただきますようお願いいたします。

※かんたん決済支払期限内にお支払い頂けない場合は、落札者様都合のキャンセルによる削除とさせて頂きます。
出价者 信用 价格 时间

推荐