
ハンナアーレント 【字幕】 DVD レンタル落ち
映画『ハンナ・アーレント』(2012)は、彼女がアイヒマン裁判を報道し激しい論争を巻き起こした時期を描いた。
活動的生の復権: 『人間の条件』で、人間の営みを「労働・仕事・活動」の3つに分類。他者とのコミュニケーションである「活動」こそが自由を体現する政治的行為であると定義。
彼女の思想は、危機的な時代にどう生きるか、そして公共性や自由とは何かを問いかけ、現在もなお世界中で重要視されている。
レンタル落ちです。
トールケース付きになります。
本編の全再生確認しております。
ポストに配達されます。
(追跡番号あり土日祝日配達あり)
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彼女は世界に真実を伝えた―
かの有名なナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴し、独自のレポートを世に発表、
大スキャンダルを巻き起こしたユダヤ人女性哲学者、ハンナ・アーレント。
その生きざまと現代にも通じるメッセージを、魂を揺さぶる重厚なるドラマとして描ききった傑作。
■連日満席の大ヒット! これはもはや事件! !
岩波ホールにて公開初日土日満席という10年振りの記録更新!
その後連日行列の大反響を巻き起こし、その他の公開地区でも勢い衰えることなく全国的な大ヒットとなった!
■映画の枠を超えた社会現象に!
公開後、ハンナ・アーレント関連の書籍が増刷、メディアでも多くの特集が組まれるなど、映画を飛び越えた現象となった。
■国内での高評価も獲得!
2013年キネマ旬報外国映画部門で「ゼロ・グラビティ」に次ぐ3位、日本映画ペンクラブ賞外国映画部門で第1位を獲得。
[内容解説]
≪STORY≫
誰からも敬愛される高名な哲学者から一転、世界中から激しいバッシングを浴びた女性がいる。
彼女の名はハンナ・アーレント、第2次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人。
1960年代初頭、何百万ものユダヤ人を収容所へ移送したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが、逃亡先で逮捕された。
アーレントは、イスラエルで行われた歴史的裁判に立ち会い、ザ・ニューヨーカー誌にレポートを発表、その衝撃的な内容に世論は揺れる…。
「考えることで、人間は強くなる」という信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、
アイヒマンのを主張し続けたアーレント。
歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、
半世紀を超えてアーレントが本当に伝えたかったが、今明かされる─。
[スタッフキャスト]
【CAST】
ハンナ・アーレント役:バルバラ・スコヴァ
ハインリヒ・ブリュッヒャー役:アクセル・ミルベルク
メアリー・マッカーシー役:ジャネット・マクティア
ロッテ・ケーラー役:ユリア・イェンチ
ハンス・ヨナス役:ウルリッヒ・ノエテン
クルト・ブルーメンフェルト:ミヒャエル・デーゲン
【STAFF】
監督・脚本:マルガレーテ・フォン・トロッタ『ローザ・ルクセンブルク』
[発売元]ポニーキャニオン
ハンナ・アーレント(1906-1975)は、20世紀のナチス・ドイツによるホロコーストや全体主義の経験を背景に、「悪の凡庸さ」を提唱したドイツ系ユダヤ人の女性政治哲学者です。ナチスの迫害を逃れてアメリカへ亡命し、『全体主義の起原』や『人間の条件』などの名著を残し、人間の自由と複数性を擁護する独自の思想を生涯かけて展開しました。
ハンナ・アーレントの主な概要
経歴: ドイツ生まれ。ハイデガーやヤスパースに師事。ナチスの台頭により1933年にフランスへ、1941年にアメリカへ逃れ、亡命生活を送る。
代表的な思想:
全体主義の分析: ナチズムとスターリニズムを「全体主義」として分析し、それが人間の「複数性」を否定するシステムであることを『全体主義の起原』で指摘。
悪の凡庸さ: アイヒマン裁判の傍聴記録『エルサレムのアイヒマン』にて、ナチスの戦犯アイヒマンが冷酷な怪物ではなく、思考を停止した「平凡な官僚」であったことを示し、誰でも悪に加担しうるという「悪の凡庸さ」を提示。