※75年前の古い本でございまして、表紙と裏表紙の縁及び背表紙、天地小口にシミ汚れがございます。
(1枚目から3枚目の写真参照)
※ページ周辺部にヤケがございます。
(4枚目から6枚目の写真参照)
※綴じ込みで折りたまれております「少年調査カード」の挟み込み部分に約15mmの破れがございます。
(8枚目と9枚目の写真参照)
※裏表紙の左下に蔵書印と思われるハンコが押されております。
(10枚目の写真参照)
★AIによる本書の解説↓
『少年警察の常識』(山本鎮彦 著)は、日本の警察行政において非常に重要な指針となった実務書・教養書です。
本書の概要と著者の重要性について解説します。
1. 本書の内容と意義
この本は、単なる法令の解説書ではなく、少年警察に携わる警察官が持つべき「精神」や「心構え」を説いたバイブル的な存在です。
少年警察の本質: 少年事件を単なる犯罪として処理するのではなく、少年の健全育成と非行防止を目的とする少年警察の特殊性を強調しています。
実務の指針: 捜査や補導の現場において、少年や保護者に対してどのような態度で接すべきか、社会環境にどう働きかけるべきかといった「常識(良識)」をまとめています。
2. 著者:山本鎮彦(やまもと しずひこ)について
著者の山本鎮彦氏は、日本の警察官僚であり、後に第12代 警察庁長官(1978年〜1980年)を務めた人物です。
少年警察の分野において深い見識を持ち、その理念を体系化した功績で知られています。
退官後はベルギー大使や内閣官房副長官(事務担当)などの要職を歴任しました。
3. 出版社:立花書房
立花書房は、警察実務や法執行に関する専門書を出版している出版社です。本書は長年、警察官の昇任試験や実務研修の参考書として読み継がれてきました。
現在の入手状況
初版は古いものですが、少年警察の原点を知るための名著として、現在も古書市場や図書館、警察関連の専門書棚で見ることができます。
もし少年警察の歴史や、日本警察が少年保護をどのように捉えてきたかの変遷を調べるのであれば、真っ先に参照されるべき一冊です。 ☆
★以上AIによる本書の解説
☆7枚目の写真は奥付でございます。
昭和二十六年十一月十五日初版印刷
昭和二十六年十一月二十日初版発行
少年警察の常識
定価 一六〇円
著者 山本鎮彦
発行所 立花書房
☆4枚目から6枚目の写真は目次でございます。
目次
序説
第一章 少年犯罪及び不良行為の実相
一 検挙
二 内容
三 年齢
四 職業
五 動機
六 結論
第二章 少年警察の組織
一 わが国の組織
二 ニューヨーク市の組織
三 P・A・Lの組織
第三章 少年警察関係法規
第一 少年法
一 用語説明
二 少年の保護事件
三 少年の福祉を害する成人の刑事事件
四 少年の刑事事件
第ニ 児童福祉法
一 用語説明
二 関係機関
三 浮浪児保護
〔参考〕児童憲章
第三 犯罪者予防更生法
一 更生保護委員会
二 更生の措置
第四章 少年補導の諸問題
第一 一般的補導
一 啓蒙宣伝
二 座談会、後援会、研究会等
三 各種レクリエーション
四 家庭と学校の関係
五 地域社会計画
六 覚醒剤
七 性的不良行為
第ニ 個別的補導
一 街頭補導と継続補導
― ケース(グループ)・ワークとクリニック ―
二 カード制
― 性格微標 ―
三 手記
四 鑑別の記録
第三 結び
☆サイズは四六判(B6判)です。
227頁
実寸
・縦=約184mm
・横=約129mm
・厚さ=約13mm
【梱包方法】
・ビニール袋で防水しダンボールで全体を箱状に保護し茶封筒に封入いたします
【ゆうゆうメルカリ便について】
・匿名配達
・補償付き
・追跡付き
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