
ブルーアンドラオCB
おかげさまで、株式会社JFEMは1周年を迎えました。心より感謝申し上げます。
皆様が安心してお買物頂けるよう誠心誠意努めてまいります。
そして、子供たちの笑顔が溢れるお店作りを目指しますので、引き続きのご支援ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
【販売名】ブルーアンドラオ
【学名】 Channa andro
【別名】ニューレインボースネークヘッド/Blue andrao
【産地】インドネシアCB
【輸出者】 Fintastic BettaFarm/Anna
【輸入者】JFEM
【輸入日】2025年12月21日
【最大全長】15cm程
【販売全長】4〜6cm程
【適正温度】15〜28℃
【gachua種グループ】
Channa andrao Britz,2013
2013年記載
ホロタイプ:
インド ウエストベンガル州ジャルパイグリの池
種小名は
インド魚類学の探究者アンドリューラオ氏を讃えて
体色について、
アルコール標本では、背中と頭側部から体側にかけて単一なダークグレー。
鰓蓋周辺から顎はグレーで、喉にかけて白っぽいクリーム色のマーブル模様を呈する。
鰓膜はダークグレー、峡部はクリーム色。
腹部はクリーム色、臀鰭に隣接する腹側部に白っぽいクリーム色とグレーの斜線を有する。
胸鰭の肉厚な基底部にダークグレースポットと更にその外側に乳白色とダークグレーの半円バンドが交互に2本ずつ。胸鰭の縁側にかけてダークグレーの鰭条と白っぽいクリーム色の鰭膜を有する。背鰭、臀鰭、尾鰭はダークグレーで細く白い縁取りを有する。
生きた標本では、ボディはライトグレー、頬から鰓蓋にかけてレッドスポットを有し、体側に連なり赤い斜線を呈する。それは臀鰭付近に顕著に見られており、アルコール標本では白っぽいクリーム色の斜線がこれに当たる。
背鰭と臀鰭の鰭膜は青っぽく、時には緑っぽく反射する。
背鰭と臀鰭の縁側の鰭条はダークグレーでどちらの鰭も白い縁取りを有する。
尾鰭は青っぽい鰭膜でダークグレーの鰭条、縁取りは赤く更にその外側は白い。
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本種は森林エリアのシルト質の池で採取された。浅く汚濁した水質はpH6.3、導電率72Scm、26.9℃、そこには豊富な水生植物があった。
(2006年7月11日アンドリューラオ記録)
さて、今回はインドネシアCBのブルーアンドラオです!
ブルーもレッドもC.andraoなんだけど、特に記載地ジャルパイグリ周辺の個体群は鰭が青くてスレンダーな個体が多い。
体色もグレーっぽくそれがブルーアンドラオだと思っています。
過去に撮影した産地別の画像も載せるので是非見比べてみて下さいね。
画像1〜4.
販売個体の参考画像(インドネシアCB)
画像5.
論文抜粋のアルコール標本と生きた標本
画像6.
2022年7月輸入のジャルパイグリ産ブルーアンドラオ(赤い斜線の少ない個体。尾鰭の縁のオレンジ色は控えめ。鰭の色が濃い青)
画像7.
2025年5月輸入のジャルパイグリ産レッドアンドラオ(頬から体側にかけて赤い斜線と尾鰭に明瞭なオレンジの縁取り。鰭の色が濃い青)
画像8.
2022年7月輸入のコーチビハール産アンドラオ(赤い個体と青い個体が混ざっていたが画像は赤。赤青共に鰭の色が淡いブルー、グリーンだった)
画像9.
2022年12月輸入のアッサム州産レッドアンドラオ(頬から体側にかけて赤い斜線と尾鰭に明瞭な赤い縁取り、鰭膜の基底部もやや赤みを帯びる。また背中から頭部にかけて茶色っぽくダークグレーではない。横から見るとその茶色が広範囲に下唇まで及ぶ)
画像10.
2025年3月輸入のブルーアンドラオCB(親は画像6.の様に赤い斜線の少ない個体であった)
↑何度か見比べて下さいね。
販売個体は論文記載の個体に特徴が良く似ています。赤い斜線も薄ら見えて、尾鰭にも赤いリムがじんわりと見えます。なんか体型も似てる気がしますよ!
今年3月に販売したブルーアンドラオはその赤い斜線がほぼ無い親から産まれたので、子供もそれが遺伝した様です。
その他の特徴は良く似ています。
つまり、見た目の特徴は遺伝すると言う事なんですね。そう言うわけか地域性も見られるわけなんでしょうね!
赤い斜線の多寡は確かにある!同じジャルパイグリ産(周辺産?)でも赤いタイプがいるし問屋入荷個体には常に混ざっている
ジャルパイグリから東に向かうとコーチビハールがあって、その周辺でも採れると聞く。
Buxa Tiger Reserve にはレッドタイプがいる!
更に東にアッサム州、詳細な地名は知らないけどレッドアンドラオ、アッサムレッドetc.は昔から聞くし輸入もされている。
特徴は前述の通りだ。(強いて付け加えるならアッサムに近づくと体高があって寸づまって見えなくもないかな?)
皆さんはどう思いますか?
基本的に輸入時の情報は伝聞情報であり、鵜呑みにすべきではないけど、時間をかけて、ブリードしたり、観察を続けると点と点が繋がってくるよね♪
それがめちゃくちゃ楽しくてね、
改めて産地って大事だなって思いますよ。
同時に現地の地域ごとの自然資源を残していきたいですね。
もちろん我々身の回りの自然もしかり
【状態】
参考画像での販売です。
雌雄指定はなんとなくで良ければ承ります。
現在はプレミアムブルーとプレミアムマキシを中心に与えています。
赤系飼料を与え過ぎると尾鰭の縁が真っ赤になり背鰭にも赤い縁取りが現れるので、なるべく記載個体に近づけたい方はバランスに気をつけて下さいね。
そろそろカエルのペレット(カタックサワー)も食べれると思うので合わせてご検討下さい。
たまにミルワームなどの活き餌、食べれたらカエルも与えたいですね。
お気軽にご相談下さい。
今回は通常よりお安く出してますのでお早めにどうぞ!
※ 尚、写真を参考にして頂き、気になる点は遠慮なくご質問下さい。
※天然個体の為は鰭裂けや、傷などがある事が殆どです。当方でトリートメントをし、完治や回復傾向にある事を確認した上で出品しております。
※雌雄記載のある個体は私の経験を元に判断をしておりますが、保証はしておりません。
※状態の急変などにより、出品の取り消し、発送の延期をお願いする事があります。予めご了承下さい。
【送料】
全国一律1500円(梱包資材料込)
沖縄、離島(北海道を除く)の方はゆうパック2000円です。
また、ヤマト運輸の到着が翌々日以後になる地域の方もゆうパックをお勧め致します。
【返品・返金ポリシー】
※ 生体の保証は発送日の翌日午前中までに受取れる方が対象です。
※ 生体到着後、開封する前に死着の有無を必ずご確認下さい。
※ 生体到着後、開封する前に袋全体が映る写真と生体の状態を確認出来る写真を撮影して下さい
※ 梱包状態のまま放置されますと、生存している生体も衰弱し、死に至る可能性があります。
保証内容
・誤った商品を納品した際の代納または返金
・到着時点での死亡個体に対する代納または返金
・明らかな衰弱個体(ひっくり返って浮いている、ひっくり返って沈んでいる、きりもみ状になっている)に対する代納または返金
※ 色が飛んで白っぽくなっていたり、逆に黒っぽくなったりしているものは輸送中のストレスにより 一時的なものになりますので対象外となります。
死着がある場合
1. 袋を開けず直ぐに、袋全体が映る写真と、生体の状態が確認出来る写真を撮影して下さい。
2. 生体到着後24時間以内に死着した生体名、死着匹数を記載した内容をご報告下さい。
3. 撮影した写真をその際お伝えする連絡先に送って下さい。
4. ご報告内容、生体袋開封前の死着写真を確認次第、手続き致します。
※ 梱包状態等を確認させて頂く場合がございます。また例外として商品を返送して頂く場合がございます。
※ 生体袋開封後の画像は保証対象外とさせて頂きます。
※ 発送日の翌日正午以降に受取られた方は大変恐縮ですが、保証の対象外とさせて頂きます。
株式会社JFEM (Japan Fish and Ecology Management Co., Ltd.)
代表取締役 各務 龍 Ryo KAKAMU
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