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[商品説明]
この楽器は、現在の「クロサワ楽器(株式会社黒澤楽器店)」の創業者である黒澤澄雄氏や、その一族・工房がかつて手がけていた、非常に希少なビンテージのクラシックギターです。
「多賀」という名称は、黒澤楽器のゆかりの地である茨城県日立市多賀町にちなんで命名されました。1960年代、日立市桜川に「黒澤工房」があったことから、その地で製作されていたモデルに使用されたブランド名です。
「多賀 手工品 東京201号」が製作された1960年代〜70年代初頭の黒澤工房製ギターは、当時の日本の良質な木材が惜しみなく使われているのが特徴です。
この時期の黒澤工房のギターは、丁寧な手工(ハンドメイド)で作られており、現代の量産品とは一線を画す作りの良さが特徴です。
ラベルには「手工品」と誇らしげに記されており、当時の職人によるこだわりが詰まっています。
ラベルの文字が「楷書」のものは比較的見られますが、「草書(くずし字)」で書かれたラベルの個体はさらに希少性が高いと言われています。
※こちらの商品のラベルは楷書に近い行書で書かれています。
黒澤工房の歴史的価値の原点は黒澤澄雄氏(名工として知られる製作家)を中心としたギター製作工房にあります。
[ギターの具体的な素材]
表面板 トップ:スプルース(松)単板
バック&サイド:ローズウッド(紫檀)
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド(またはエボニー)
☆注目すべきディテール☆
ヘッドの装飾
センターにモザイク状の美しい装飾ラインが入っています。これは手間のかかる細工で、当時の上位グレードや手工品によく見られる意匠です。
ラベルの書体
「多賀」の文字が直筆で力強い毛筆体で書かれています。これこそが初期の黒澤工房製の証であり、現在の「クロサワ楽器」がまだ小さな工房だった頃の熱量が感じられます。
ロゼッタ(サウンドホール周りの装飾)
細かな寄木細工でデザインされており、当時の職人の手仕事の細かさが分かります。
この「多賀 東京201号」は、日本が世界に誇るギター製作の歴史の一片とも言える貴重な楽器です。
【状態】
・中古品
・経年の使用に伴うキズやスレあり
・演奏に支障となる大きな破損はありません
・ネックは反っていません。
・弦は劣化しているため交換する必要があります。
※詳細な状態は写真をご確認ください。
※[お取引重要事項の説明]※
☆下記の説明を最後までご覧いただきご入札orご購入下さい。
検品は細心の注意を払いチェックし、目につくマイナス箇所は全て記載致しておりますが、完璧ではない部分もあります。申し訳ありませんがご容赦下さいm(_ _)m
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