雑誌 薬局2001年02月号 《特集》 薬と食・西洋薬と漢方薬の相互作用
南山堂,26cm
巻頭言(澤田康文)
■ 薬と食事
・新医薬品の体内動態に及ぼす食事の影響(山田安彦)
・食事による薬物のリンパ吸収促進(湯浅博昭)
■ 薬と嗜好品・飲料物・健康食品
・医薬品とグレープフルーツジュースの相互作用臨床試験例(澤田康文)
・グレープフルーツジュース中のチトクローム P450 代謝阻害物質(山添 康)
・グレープフルーツジュースと P-糖タンパク質(澤田康文)
・オレンジジュースと P-糖タンパク質(池川智実)
・セントジョーンズワートと抗うつ作用(志村二三夫)
・セントジョーンズワートによる薬物作用の低下(澤田康文)
・降圧作用のある健康食品(江本晶子)
・脂溶性ビタミンの集積(大谷壽一)
■ 薬と漢方薬、ハーブ
・西洋薬と漢方薬、ハーブの相互作用(1)―チトクローム P450
・などによる薬物代謝が関係した相互作用―(大森 栄)
・西洋薬と漢方薬、ハーブの相互作用(2)―薬物代謝が関係した
・相互作用以外―(足立伊佐雄)
・漢方薬の服用時期<食事との関係>(田代眞一)
・甘草含有製剤などによる偽アルドステロン症(山田安彦)
SERIES
■報告
処海外の薬剤師さんを訪ねて10
「ゼンメルワイスの肖像」付きカレンダー 岡部 進
向精神薬の服薬指導における連携
(1) 感情障害患者の場合 竹内尚子ほか
薬剤師を中心とした臨床でのリスクマネジメントシステムの構築 坂野昌志ほか
■談話室
こころのファイル Case36
親子の覚醒剤中毒 福西勇夫
ヨーロッパ3都市の車窓からみる植物風景(その4) 藤井善兵衛
NEWS
FDAの短い話 石居昭夫
DI BANK
海外ニュース
巻頭言
医薬品とグレープフルーツジュースの相互作用が報告されて早10年以上が経過しますが,その薬品情報の内容とその提供活動は必ずしも十分なものとは言えません.また,ごく最近,医薬品とセントジョーンズワートとの相互作用が報告され,医療現場への注意が喚起されています.更に,以前から西洋薬と漢方薬などとの相互作用も懸念されています.今後どの様な医薬品と食,西洋薬と漢方薬の間で相互作用の問題が惹起するかもしれません.今ここで,医薬品と食,西洋薬と漢方薬との関わりについて詳細にチェックし,相互作用の内容,メカニズム,回避法などを把握することは医薬品適正使用のために必須であると考えます.それぞれの分野で活躍されている先生方に「薬と食・西洋薬と漢方薬の相互作用」の基礎知識とトピックスについてご執筆いただきました.
(澤田康文 著 巻頭言より)
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