
ご覧いただきありがとうございます。
レトロチョコレートのウェブサイト
『20年前のチョコレートのメニュー』の管理・運営をしています。ひろと申します。
終活の一環として、
長年収集してきたパッケージコレクション約5,000点を、
次世代のコレクターさまのお手元に届けるため、順次出品してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
【商品】
1. アーモンドチョコレート 赤箱(復元品)
当時のオリジナルパッケージをベースに、鑑賞に耐えうるよう丁寧にレストアを施しています。
修復点: 欠損していたフタの耳部分1箇所の付け足し、紙の地肌露出部分への加筆(色補正)。
仕様: 内部にダンボールを入れて型を整え、PPフィルムで包んだ上で、金の開封帯風シールを巻いています。当時の新品を彷彿とさせるディスプレイ仕様です。
2. 丸メン(丸型メンコ) 1枚
裏面に**「昭和44年(1969年)5月31日まで」**の懸賞引換期間が印刷された当時のオリジナル品です。100円分の空箱と60円切手で「大型ベッタン(直径21cm)」が3枚もらえるという、当時の子供たちの熱狂が伝わる貴重な資料です。
3. 近藤正臣 プロマイドカード(michiイラスト)3枚
表面: グリコアーモンドチョコレートXOのCMキャラクター、近藤正臣さんのサイン(印刷)入り写真。
裏面: 「michi」署名の入ったイラスト。1960年代後半のファンシー文化を象徴する、水森亜土さんの世界観にも通じるような愛らしい女の子のデザインです。太陽の下で寝そべる姿やシャワーシーンなど、当時のグリコらしい情緒的なコピーと共に描かれています。
【発売年】
1965年(昭和40年)
【説明など】
1965年に発売された江崎グリコ「アーモンドチョコレート」の初期パッケージです。当時流行していた“タバコ型”の紙製縦長デザインが採用されたプルトップ式です。白と赤の2種類のバリエーションが存在し、それぞれに異なるコンセプトが付与されていました。赤い箱は「ミルクたっぷり、女の子のチョコレート」、白い箱は「カカオたっぷり、男の子のチョコレート」として訴求されており、男女の嗜好を明確に区別したマーケティング戦略が時代を象徴しています。
パッケージは上部のカットテープを切ると斜めに開封口が現れる構造で、(チョコボールのくちばしの様な感じ)まるで紙巻タバコを開けるような感覚を楽しめました。中にはアーモンドチョコレートが個包装で縦に整列しており、ポケットにも収まるサイズ感で持ち運びやすさも考慮されています。こうした“大人の真似”を楽しむ仕掛けが人気を呼び、子どもたちの間で特別な存在となったことが当時の雑誌広告などから読み取れます。
このタバコ型パッケージは短期間での採用にとどまりましたが、その後の1971年発売「アーモンドチョコレートXO」に受け継がれ、銀紙内装や高級感ある意匠でさらに進化を遂げました。
また、同時期には菓子メーカー各社が競ってタバコ型チョコレートを展開しています。不二家「ナイス」(1963年)、森永「ハイクラウン」(1964年)、明治「エリート」(1964年)、明治「エクセル」(1970年)、ロッテ「エンペラー」(1971年)などが代表例で、昭和中期におけるパッケージデザインの潮流をよく示しています。
このデザインを見ると、今でもあの頃の純粋な憧れに似た感情がムクムクッと蘇るんですよ〜。
酒のつまみに一晩中語り明かせるチョコレート。柔道一直線の話で盛り上がりましょう!
【送料】
出品者負担(落札者様に追加料金は発生しません)
補足:落札後に送料が予想以上にかかると感じられる方が多いようでしたので、送料はすべて出品者が負担いたします。安心してご入札ください。
【発送方法】
匿名配送(ゆうパケット)
【梱包について】
水濡れ防止・折れ防止を徹底して梱包します。
【取引に関するお願い】
大切に保管して参りましたが、経年による劣化や折れ、擦れ、ムシレなどがあります。
ノークレームノーリターンをご了承の上で入札をお願い致します。
【出品にあたっての思い】
チョコレートパッケージを大切に保存していただける方にお譲りしたいと思います。
【宣伝】
コレクションの一部は、神戸のフェリシモチョコレートパッケージミュージアムに寄託保存しています。ここは数年前にできた博物館で、日本で唯一のチョコレートパッケージ専門の博物館です。こちらの方にお越しの際は、是非とも