
希少
歴史的資料
USSR ソ連 ソビエト連邦
ヴィンテージ タバコ パッケージ セット
▼パレフスキー・バヤン(Палехский баян)(Palekh Bayan)
種類: 第1級パピロス(高級タバコ)
製造年代: 主に1950年代頃に流通
製造場所: モスクワの「ドゥカト(Dukat)」タバコ工場や、レニングラードの「クララ・ツェトキン」タバコ工場などで生産
デザインの特徴:パッケージの絵柄は、ロシアの伝統的な漆器工芸であるパレフ細密画のスタイルで描かれています。
モチーフ: 「バヤン」と呼ばれるロシアのアコーディオンを弾く男性を、民族衣装を着た女性たちが囲んでいる、ロシアの農村の夕べの風景が描かれています。
素材: 当時は25本入りの丈夫な段ボール製ボックスとして販売されていました。
現在ではアンティークやコレクターズアイテムとして取引されており、当時のソ連の文化を感じさせる希少な品となっています。
▼ボガトィリ Bogatyri 黄色い箱
デザイン:ロシアの伝説的な英雄たち(ボガトィリ)を描いた有名な絵画「ボガトィリ(三人の勇士)」がモチーフ
年代: 1940年代から1970年代頃にかけて流通していたヴィンテージ品です。
中身: 通常25本のパピロス(長い紙の吸い口がついた伝統的なロシアのタバコ)
希少性: 現在ではアンティークやコレクターズアイテムとして、eBayなどのオークションサイトで取引される
▼ゾロトエ・ルノ(Золотое Руно)
ロシア語で「黄金の羊毛」を意味し、ギリシャ神話に登場する秘宝に由来
特徴: 香料入りのフレーバータバコとして知られており、プラムやアプリコットのような甘い香り。ソ連時代には比較的人気があり、高級感のある銘柄として位置づけられていた
デザイン: パッケージにはブランド名の由来に関連する、古代ギリシャの船(アルゴー船)のイラストが描かれている
製造時期と背景
主に1970年代から1980年代にかけて、モスクワのヤワ工場やキエフのタバコ工場などで生産されていました。
▼ライカ(Лайка)
名前の由来: パッケージに描かれている犬は、1957年にソ連のスプートニク2号に乗って宇宙へ行った世界初の宇宙犬「ライカ」がモデル。宇宙開発競争時代の象徴的なアイコンとして、多くの製品のデザインに採用された。
デザイン: 背景にはロケット(スプートニク)と星空が描かれ、中央にライカの肖像が配置されています。下部に書かれている文字は、キリル文字で「Лайка(ライカ)」と読みます。
年代: 1950年代後半から1960年代にかけて普及していたもので、現在はアンティークやコレクション・アイテムとして取引されることがあります。
余談: この印象的なパッケージデザインは、イギリスのポストロックバンド「Laika(ライカ)」のアルバム『Good Looking Blues』(2000年)のジャケットとしてもそのままオマージュされている
画像にてご確認いただき、古いものとご理解の上、ご入札ください
▼発送
佐川急便60サイズ