
【新品 絶版海外書籍】
Springboard by Michael Murray
スプリングボード by マイケル・マレー
元値: 5852円
メンタリズムの新原理
スプリングボード理論
客がマインドリーダーになる
「マインドリーディングには何年もの練習が必要です。つらい訓練と努力の結果、心を集中する事で…」と習得法を客に教えていく。
このプロセスを上手く機能させ、以下の手順を可能にします。
スプリングボードの原理とその手法を用いたルーティンを詳細に解説。
1.
序文
2.
原理について
3.
知る事
演者は客に心の認識法を授けながら、演者が選ぶカードを当てられるように導く。
4.
ザ・キラー
1枚のカードを見せずに客のポケットに入れ、客に心の中で思いつくカード名を言わせると一致する。
5.
複視症
演者と客でそれぞれカードを1枚思い浮かべる。
演者はデックから自分のカードを取り出し卓上に置く。
客が当てるか演者が客の思考を当てたかどちらでも演技可能。
6.
インビジブルデックの応用
客が読み当てるカードを一枚だけデックで裏返しておくと宣言。
7.
時計を見て
自由にセットした時計の時間を客が当てる。
8.
他の応用例
お金、本のページ、カレンダーなど。
9.
追加アイデア
マジシャンやメンタリスト相手に正確さを上げる方法
10.
スプリングバック
原理プロセスを逆にしたユニークな手順で実際のデックは不要。
互いの心の中のカードで行う手順。
11.
終わりに
簡単
記憶作業なし
事前準備なし
客の読み取りは正確
マイク・マレーは今世紀最も重要で新しいカードメンタリズムのコンセプトを考案した。
これは最高に賢い「サイコロジカル・カード・サトルティ」だ。
ピーター・ターナー
これは観客にダイレクトでマジカルなひと時を与えられる。
コリン・マクロード
スプリングボードはメンタリズムの進化のネクストステージです。
ウェイン・グッドマン
商品内容
英語解説本32P
日本語解説PDF パス
以上、フェザータッチマジックの手品に興味のない二代目の運営による酷すぎるクソ翻訳紹介文を、ペンギンマジック等の海外ショップ紹介ページを元に自力で補完しながら訳し直しました。
ぜひ、読み比べてください。
何を言ってるのかマジでわからないので(笑)。
Beyond ESPデックで世界を震撼させ、集大成と呼べる書籍『A Piece of My Mind』でターベル賞受賞しブック・オブ・ザ・イヤー2014に輝くマイケル・マレーのレクチャーノートです。
『A Piece of My Mind』は全246ページに及ぶマレーのメンタリズム研究の10年分をまとめた書籍ですが、こちらでもスプリングボード理論から解説が始まります。
マレーの評価は賛否両論に分かれますが、その原因の一つはダレン・ブラウンを見るまでメンタルマジックやメンタリズム否定論者であった事。
長らくマジシャン側に居たため、研究初期はメンタリズム的と呼ぶべき考え方や醸すべき空気感に無頓着で、むしろメンタリズムやってるのになんでそれでOKなの?バカなの?と言った批判的な視点からスタートしてる様に見えるのは否めません。
ぶっちゃけ最初にメンタリズムに足を踏み入れたビヨンドESP(フェザータッチは超ESP)デックの発表自体が、バイシクル柄や裏面がいかにもトランプ的デザインのESPカードに対するアンチテーゼにして最高傑作だった訳で、本人もその事を自覚してるからこそ『A Piece of My Mind』(遠慮せずにズケズケと物を言う)と言うタイトルにしたのでしょう。
とは言え、この書籍ではマレーの心境の変化が詳細に書かれてます。
ビヨンドESP発表から10年間ESPカードのマッチングトリックの最高峰は友人のデビッド・ハンフリーのジャズメンタリズム(如月琉がマインドサーフィンと称してよく演じてます)だと確信してたそうですが、限定販売されたピーター・ターナーの『Bigger Fish』所蔵の最初のエフェクトTattle Tailに打ちのめされたそうです。
ここでマレーは長文でこのエフェクトの流れを詳細に描写します。
アンチ派はその描写中に挟まれる、ノーマル順とリバース順の二つのパケットを使い混ぜ合わせたように錯覚させる技法について、「この技法はブルース・バーンスタイン(『UNREAL』東京堂出版『メンタルマジック』の著者)によって普及されましたが、実際には「Swindle Switch」というタイトルでポール・カリーの功績です」とか書くところにツッコミが入ります。
ちなみに私の世代だとパケットトリックの傑作アニマル・キーパーズで普及されました(笑)。
それで、どんなネタか想像がつく人も多いと思いますが、メソッドとしてメンタル向けになるのか?と想像が付きにくいと思います。
いかにもカードマジックと感じる人も多いでしょうし、アンチ派はそこも気に入りません。
しかし、そこはダレン・ブラウンのブレーンの一人でもあるピーター・ターナーの作品だけあり、この作品が参加客と見ている観客それぞれの心にどのような変化を及ぼすのか?
その心理的効果の高さについて重ねて言及し、見ている者らに人と人の繋がりには人智を越えた神聖な何かが確かにあると信じさせ、人の心を暖かく感動させる力こそがメンタリズムを演じる意味なのだと説きます。
この一見偏執的な手品技法やロジックに対する拘りを持ちながらも、メンタリズムの本質的な意義に開眼していく姿は、むしろプロメンタリストらに好ましく捉えられてのターベル賞受賞へと繋がったように思えます。
世間的に二分された評価については序文を引き受けたマーク・エルズドン、ピーター・ターナー、スティーブン・ショーの3人もよくわかっており、皆さん共通してクセの強い賛辞を贈ってます。
マークは、
初めてマレーと会った時は5分もすればどんな男か理解したと思うだろう。
だがそれは全くの間違いだ。
今は50年経ってもまだ足りないと思ってる。
〜中略〜
初めて彼に会った時にはほとんど見られないのが、彼の息を呑むほど深い知識と創造力だ。
〜中略〜
私たちはそれから何年も電話で話す仲になりそうだった。
最初はマジックでしたが、今ではメンタリズム、メンタリズム、メンタリズム…です。
ピーターは、
マジックカフェで彼と知り合い、Skypeで夜に話す約束をした。彼はまるで初めてマジックを覚え始めた小学生のようで、気が付けば朝になっていた。
私たちは数都市しか離れてない事を知り、直接会わねばならなくなった。
そこで、私たちにはメンタリズム以外も共通の趣味があるとわかりました(あー、ゴホンゴホン…ビールとか、ゴホン、カレーとか)。
スティーブンは、
マレーは世界を謎と捉え、それを解き明かそうと執着し、それはもはや【悪魔的】ですらあります。
最も洗練された解決策を見つけるまで、解放される事を拒むのです。
幸いな事にシャーロックホームズ同様に、マレーは彼の7%コカイン溶液を持っており、それを使って悪魔と戦う手段としてます。
幸いな事にその溶液は様々な店頭で入手でき、多くは12年物シングルモルトとラベルが貼られてます。
〜中略〜
15分後には完璧なルーティンにして戻ってくる姿は、信じられないほど素晴らしいです。
彼が何週間もかけて、たった一つの微妙なニュアンスにこだわり、完璧を極める姿は本当に感動的です。
と言った具合。
誤解されやすいマーレーの危ない人となりをズケズケと書き記しつつも、深い仲の良さを感じさせます。
話が逸れました。
マーレーの根幹を成すメンタリズムの新原理、スプリングボードを学べるレクチャーノートです。
当商品は海外では既に『A Piece of My Mind』にまとめられ絶版となってる書籍ですが、フェザータッチでは現在も販売中の商品です。
こちらの未使用新品を少しお安い価格でご提供します。
#手品 #マジック #Springboard #Michael_Murray