
極私的エロス恋歌1974 DVD レンタル落ち
原一男は、人間の「ダークサイド」や真実に過激に迫る日本のドキュメンタリー映画の巨匠。奥崎謙三を追った『ゆきゆきて、神軍』(1987年)が代表作として特に有名で、ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞などを受賞。
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レンタルショップでも並ばず、天井知らずの高額プレミア化していた原一男監督(「ゆきゆきて神軍」)の幻の傑作ドキュメンタリー映画のDVDがついに再発!
トノンレバン国際独立映画祭グランプリ受賞作品
監督自らが、かつて一緒に暮らし、子供を産んだ女を、そして今自らが共に暮らしている女を執拗にカメラで追いつづけ、「極私」の極致へと到達したこの映画は、未踏のドキュメンタリーとして歴史にその名を刻んだ。
原一男監督が「一世一代のミス」と後悔した、衝撃の出産シーンは必見!
公開後、「生きることの原点を描ききった」「観る者を強烈にとらえてゆさぶり続ける恐ろしい映画」「真実を見ることの衝撃」などの絶賛される。
映画サイトでの原一男監督のコメント
「一般的に男の方が客観的に考え、女の方が直感的に行動を選んでいく。彼女の映画を撮るということは、自分のマイナスの部分も必ず明らかになることはわかりきっていた。だけど彼女を魅力的に描くために私が影にならないといけないので、まるでボクシングのサンドバックのような役割を演じていた。僕をバネにして彼女が光っているならば本望である」
【ストーリー】
原一男監督が3年間同棲していた武田美由紀は子供と共に家を出た。原監督は、彼女との関わりをつなげるため映画を撮影し始めた。美由紀はその子という女性と沖縄で暮らしている。そこに現れた原監督を前に、二人は凄まじい言い争いを始める。やがて美由紀は一人になり、黒人米兵との恋、妊娠、そして別れを経て、出産のために東京へ帰ってくる。彼女はより困難な状況に自らを置こうとする意志の強い女性である。彼女はアパートの一室で、たった一人の出産を試みる。原監督はカメラを回し続ける・・・・
製作年度:1974年、日本、本編98分
【スタッフ】
監督・撮影: 原一男
製作:小林佐智子
録音:久保田幸雄
音楽:加藤登紀子
DVDスペック:
片面一層|画面サイズ:4:3|音声:モノラル|リージョン2(日本)|モノクロ
原一男は、人間の「ダークサイド」や真実に過激に迫る日本のドキュメンタリー映画の巨匠。奥崎謙三を追った『ゆきゆきて、神軍』(1987年)が代表作として特に有名で、ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞などを受賞。他に『極私的エロス 恋歌1974』『全身小説家』『水俣曼荼羅』などがある。
代表的な監督作品
『ゆきゆきて、神軍』(1987年):天皇にパチンコ玉を撃ち込んだ男、奥崎謙三が過去の責任を追及する姿を追った傑作。
『全身小説家』(1994年):小説家・井上光晴の死に迫った作品。キネマ旬報ベスト・テン1位。
『極私的エロス 恋歌1974』(1974年):自身の別れた妻を被写体にしたデビュー作。私ドキュメンタリーの先駆け。
『水俣曼荼羅』(2021年):水俣病の現代を描いた372分に及ぶ大作。
『ニッポン国VS泉南石綿村』(2018年):アスベスト被害を追った社会派作品。
『さようならCP』(1972年):脳性麻痺者たちの日常を撮影した衝撃的なデビュー作。
『れいわ一揆』(2019年):れいわ新選組の選挙戦を追ったドキュメンタリー。
作風
被写体とギリギリまで向き合い、時には対立・格闘しながら真実を引き出す「アクション・ドキュメンタリー」の手法で知られる。