■ 商品概要 フォルクスワーゲン・アウディグループ(VAG)純正の、エアコン用フラップモーター(ブレンドドア・アクチュエーター / 電子制御モーター)です。 内気循環および外気導入の切り替え、または温度調整用のフラップを正確に駆動させるための、HVACシステムにおける極めて重要なコンポーネントです。
【純正品番】 1J2 907 511 A (1J2907511A)
※本商品は品番のプレフィックスが「1J2」となっており、日本国内仕様の【右ハンドル(RHD)車両】のダッシュボード・レイアウトに適合するよう専用設計された部品です。外箱にも「RHD」の記載がございます。海外通販等で安価に流通している左ハンドル(LHD)用の「1J1」系部品とは作動方向やマウント位置が異なる場合がございますので、国内正規ディーラー車にお乗りの方には、こちらの適合部品を強くお勧めいたします。
■ このようなエアコンの症状でお困りではありませんか? VW車(ゴルフ4、ボラ等)で非常に多い定番トラブルの根本原因を解決します。
エンジン始動直後、ダッシュボードの奥(グローブボックス裏付近)から「カチカチ」「ジーッ」という異音(バズ音)が約10秒間鳴り続ける。
エアコンの「内気循環ボタン」を押下すると、同様の異音が発生する。
エアコンの温度調整が正しく機能しない(設定温度に応じた冷風・温風の切り替えができない)。
診断機(VCDSやOBD2スキャナー等)で「B108D71」などの温度フラップ位置モーター関連のエラーコード(DTC)が出力されている。
これらは、モーター内部の樹脂製ギアの欠けや摩耗、位置センサー(ポテンショメーター)の経年劣化が主な原因です。モーター本体を新品の純正品に交換することで、静粛で快適な本来の車内空間を取り戻すことができます。
■ なぜ「純正品(Genuine Parts)」を選ぶべきなのか? 現在、インターネット上には安価な海外製の社外品(コピー品)が数多く流通しております。しかし、フラップモーターの交換には、グローブボックスの取り外しや狭いスペースでの作業など、手間と時間のかかる分解工程が伴います。 耐久性に劣る安価な社外品を使用した場合、短期間で再び内部ギアが破損し、再度同じ作業と部品代が必要になるリスクが非常に高まります。確実な動作と長期的な耐久性をお求めのオーナー様、また確実な修理をされるプロの整備工場様には、ValeoおよびHella等の厳格な品質基準を満たした【VAG純正部品】のご使用を強く推奨いたします。当商品は純正ロゴと各メーカー刻印が入った確かな品です。
■ 適合車種(参考)
VW ボラ (Bora / シャーシコード: 1J2) 1998年 - 2005年
VW ゴルフ4 (Golf IV / シャーシコード: 1J系)
VW ジェッタ (Jetta Mk4)
VW キャディII (Caddy II) ※その他、アウディ(Audi)、セアト(SEAT)、シュコダ(Skoda)等の同年代・同プラットフォーム車両に適合する場合がございます。 ※年式、グレード、装備仕様により適合部品が異なる場合がございます。必ずご自身の車両に装着されている現品部品の【純正品番: 1J2 907 511 A】をご確認の上、ご入札をお願いいたします。
■ 商品の状態 「未使用品(デッドストック)」 過去に国内の自動車関連企業向けに出荷された正規部品の長期保管品となります。外箱には経年による汚れや色褪せ、古い伝票の剥がし跡等がございますが、中身のモーター本体は通電・組み付け歴のない未使用の新品です。
■ 【重要】発送およびお取引に関するお願い 当店では、商品を安全かつ確実にお客様のお手元へお届けするため、システムによる匿名配送を利用せず、自社スタッフによる厳重な手作業での梱包を行い、提携する運送会社(佐川急便またはヤマト運輸)へ直接集荷を依頼・引き渡しを行っております。
つきましては、送り状(伝票)を作成するため、落札後の取引ナビにて、お届け先の【郵便番号、ご住所、お名前、お電話番号】を必ずお伺いさせていただきます。 お手数をおかけいたしますが、確実な配送手配のための必須手順となりますので、あらかじめご了承いただける方のみご入札をお願い申し上げます。(※頂戴した個人情報は配送業務にのみ使用し、厳重に管理いたします)
■ 注意事項
本部品の交換作業後、車両側のECU(電子制御ユニット)に新しいモーターのフラップ初期位置や可動範囲を学習させるための「ベーシックセッティング(基本設定・アダプテーション)」が必要になる場合がございます。VCDS等の診断機をお持ちのDIYユーザー様、または欧州車の専門知識を有する整備工場での取付をお願いいたします。
部品番号の確認不足や適合間違いによる返品・返金はお受けできません。自己責任における適合確認をお願いいたします。