◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784336051370
著者:松居 和
作品内容:"人間は本来、結婚や子育てで不自由になることに幸せを感じてきました。それを「絆」と呼ぶのです。絆は、時に面倒に感じることがあります。でも、人間は本来、頼りあい、信じあい、絆をつくり、心を一つにし、幸せを感じるようにできています。幼児は信じきり、頼りきり、様ざまな人から「いい人間性」を引き出してくれます。集まって遊び、たやすく幸せを体現し、幸せになる方法は「ものさしの持ち方だよ」と教えてくれます。子どもを意識的に授かろうとしなかった人や授かれなかった人もたくさんいます。しかし、人間社会は疑似親子体験に満ちています。昔、人々の生活を支えていた親方と弟子の関係、親分子分、いまの社会では、教師と教え子、上司と部下、姉が弟の面倒をみたり、隣人の子どもを預かったりと、絆と信頼があれば、すべての人間が「親心」という自分の善性を思い出しあい、育みあうのです。子どもを育てると、親は育ちます。子どもとたわむれ、大人は育ちます。埼玉県知事 上田清司氏推薦!「子育てが親の手からシステムの手に移ると、社会に優しさと忍耐力がなくなってゆくのです」「毎日、子どものお弁当を作るだけで『親心』は育つのです」。幼児には「親心」を育むという役割があり、この親心で人間社会はひとつになる、これが松居さんの一貫した考えです。子育て中の親御さんはもちろんですが、仕事で忙しい方にこそお薦めします。子どもたちとの付き合い方を変えてみませんか?"
出版社:国書刊行会
出版日:20090623
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