
ヴェルディ 歌劇 トロヴァトーレ カラヤン カラス ディ・ステファノ パネライ バルビエリ スカラ 極美品 東芝製 邦語解説 対訳 CD初出品 極初期盤
カラスの そしてカラヤンのトロヴァトーレです。トロヴァトーレはカラヤンにとって お得意の 大好きな曲だったらしく、録画に残る78年公演の意気揚々たる指揮ぶりを見ただけでも、その好きさ加減が理解されます。この録音が行われた当時 カラヤン指揮のイタリアオペラはかなり異色で、録音をする事すら冒険的な試みだったらしいのですが、そこを齟齬なくやり遂せる力量も含めて すべてがカラヤンの凄さなのだと感じます。演奏の充実度とカラヤン色だけを考えれば、この後のプライス コレルリの公演の方が完成形かもしれないですが、こちらはカラスとの共演でもあり、出来は双璧と見て良いのではないかと考えます。
カラス自体は、知的と言うか少し大人しい出来で、ちょっとだけ肩透かしを喰らいます。ドイツ系の若いマエストロの前で少しだけ “お澄まし” したのかも… などと 冗談はさておき、既に野生的な表現からグッと引き締まった表現に移行したという事なのでしょう(因みに その野生的なレオノーラはメキシコ公演で味わえます。強烈なカンタービレで これまた替え難い魅力があります)。
ステファノ バルビエリ パネライなど周囲の役々も とても豪華です。
これは CD時代突入期に発売を待って購入した品です。モノのLPとしても あまり良い音ではなかったので、デジタルリマスターの成果を期待して すぐに入手したのですが、それ程の効果は上がっておらず チョット期待外れでした。使ったマスター自体がそうなのでしょうが、変に残響を入れたり 音像を変化させてたりもしていないとも解釈できて、それならそのままで味わうべきなのだろう…とこの頃思うようになりました。
高崎保男さんと福原信夫さんと言う鉄壁コンビの解説です。当時は レーベルも万全の体制でした。
CDが高価で そこそこの貴重品だった時代の品。本体 外装 ブックレットとも とても上等で堅牢なつくりです。“すべて高級品の体”…といったところ。
極美品です。開封時のままに綺麗です。既に30有余年の時を経て居りますが、いま開封したばかりの様だと思って頂いて良いです。シュリンク包装はまだ実施されていかった時代で、スリーブケースがフンワリとして 圧縮感のない外見なのはそのせいです。
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定形外 660 円
レターパック 600 円
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