中古本2冊★わたしが出会った殺人者たち 佐木隆三(著) + 殺人者はいかに誕生したか 「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く 長谷川博一(著)
定価合計:3,630円(1,870円+1,760円)
●わたしが出会った殺人者たち●
ISBN:9784103349020
【出版社内容情報】
その交わりが、わたしを作家に育てた――。幾多の殺人者に取材を重ねてきた犯罪小説の先駆者が、古希を越えて迫る「人間の正体」。
文学とは、人間という不可思議な生き物の正体に、どこまで迫れるかだ――。幾多の殺人犯に取材を重ねてきた犯罪小説の先駆者が、古希を越えた今、四十数年にわたる交流を回顧する。拘置所で大粒の涙を見せた無期懲役囚、「自分を小説に書いてくれ」と資料を寄越した家族殺しの知能犯、著者が喪主を務め見送った前科十犯……。事件の裏で繰り広げられていた人間模様、甦る18人の息遣い。
【内容説明】
幾多の殺人犯に取材を重ねてきた犯罪小説の先駆者が、古希を越えた今、40数年にわたる交流を回顧する。拘置所で大粒の涙を見せた無期懲役囚、「自分を小説に書いてくれ」と資料を寄越した家族殺しの知能犯、著者が喪主を務め見送った前科十犯…。日常に生活する「陰の隣人たち」のあまりにも人間臭い、その横顔。
【目次】
『復讐するは我にあり』の西口彰
『曠野へ死刑囚かの手記から』の川辺敏幸
『千葉大女医殺人事件』の藤田正
『悪女の涙 逃亡十五年』の福田和子
『連続幼女誘拐殺人事件』の宮崎勤
『別府三億円保険金殺人事件』の荒木虎美
『身分帳』の山川一こと田村明義
『一〇八号―連続射殺事件』の永山則夫
『和歌山毒カレー事件』の林真須美
『オウム真理教事件』の麻原彰晃こと松本智津夫
『トビ職仲間と五人殺し』の木村繁治
『黒い満月の前夜に』の尊・卑属
『中洲美人ママ連続夫殺し』の高橋裕子
『奈良女児誘拐殺人事件』の小林薫
『深川通り魔殺人事件』の川俣軍司
『大阪池田小大量殺人事件』の宅間守
『下関駅通り魔殺人事件』の上部康明
『偉大なる祖国アメリカ』の安田幸行
【著者等紹介】
佐木隆三[サキリュウゾウ]
1937(昭和12)年、朝鮮咸鏡北道(現在は朝鮮民主主義人民共和国)生まれ。41年、帰国。福岡県立八幡中央高校卒業後、八幡製鉄所(現・新日本製鐵)に入社。勤務の傍ら、執筆活動を続ける。64年、退社。『ジャンケンポン協定』(新日本文学賞)『復讐するは我にあり』(直木賞)『身分帳』(伊藤整文学賞)など著書多数
~紀伊國屋書店ホームページより~
●殺人者はいかに誕生したか 「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く
ISBN:9784103287612
【内容説明】
閉ざされた記憶、明らかになる事件の真相…。勾留施設での面会と往復書簡から炙り出す、その凄絶な生育歴。
【目次】
第1章 なりたくてこんな人間になったんやない―大阪教育大学附属池田小学校事件・宅間守
第2章 私は優しい人間だと、伝えてください―関東連続幼女誘拐殺人事件・宮崎勤
第3章 ボクを徹底的に調べてください―大阪自殺サイト連続殺人事件・前上博
第4章 私のような者のために、ありがとうございます―光市母子殺害事件・元少年
第5章 自分が自分でないような感覚だった―同居女性殺人死体遺棄事件・匿名
第6章 一番分からなくてはいけない人間が何も分からないのです―秋田連続児童殺害事件・畠山鈴香
第7章 常識に洗脳された人間に、俺のことが理解できるかな!!―土浦無差別殺傷事件・金川真大
第8章 私は小さな頃から「いい子」を演じてきました―秋葉原無差別殺傷事件・加藤智大
第9章 命日の十一月十七日までに刑を執行してほしい―奈良小一女児殺害事件・小林薫
第10章 これって私の裁判なんですね。はじめて裁判官の顔が見えました―母親による男児せっかん死事件・匿名
【著者等紹介】
長谷川博一[ハセガワヒロカズ]
1959年、愛知県生まれ。東海学院大学人間関係学部心理学科・大学院人間関係学研究科臨床心理学専攻教授。臨床心理士。専門分野は心理療法、虐待、犯罪心理、青少年問題、人格障害。親の立場から虐待問題にアプローチする「親子連鎖を断つ会」などを主宰。不登校児童へのメンタルフレンド派遣、刑事事件の心理鑑定も手がけている
~紀伊國屋書店ホームページより~
【商品の状態】
・わたしが出会った殺人者たち・・・2012年2月15日発行。帯付き。
・殺人者はいかに誕生したか・・・2010年11月25日発行。
2冊とも書き込みはございません。
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その為、このまま封筒に入れて発送させていただきますのでご了承下さいませ(但し防水の為、2冊をビニールパッケージさせていただきます)。