◎SIMONETTI, MORANTE, PIGNATELLI /Tenebre シャドー(82年作/OST/Complete/Goblin/Bonus11曲)※伊盤CD/初版/未開封【CD MDF 302】97年発売 收藏
拍卖号:q1195211820
开始时间:11/09/2025 19:00:53
个 数:1
结束时间:11/16/2025 18:00:53
商品成色:新品
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
| 商品の詳細 | |
| アーティスト / タイトル |
SIMONETTI, MORANTE, PIGNATELLI / Tenebre シャドー (82年作/OST/Complete/Goblin/Bonus11曲) |
| 発売国 / 発売年 |
ITALY / 1997 |
| レーベル / カタログ番号 | CINEVOX / CD MDF 302 |
| フォーマット |
イタリア盤 CD ※初版 |
| コンディション |
ジャケット / 盤 → SS / M ※1997/5/24 大阪にて新品購入。未開封・未使用です。 |
| 詳細 | |
|
【 収録曲 】 01. Tenebre (4:34) 02. Gemini(3:11) 03. Slow Circus (2:30) 04. Lesbo (5:17) 05. Flashing (6:23) 06. Tenebre (reprise) (4:13) 07. Waiting Death (4:19) 08. Jane Mirror Theme (1:55) Total time 32:22 Bonus tracks on 1997 CD: 09. Flashing (film version) (2:43) 10. Gemini (film version suite) (2:06) 11. Flashing (intro film version) (0:51) 12. Gemini (alternated film version suite) (2:57) 13. Jane Mirror Theme (film version) (0:39) 14. Tenebre (alternate film version) (0:57) 15. Slow Circus (film version suite) (4:55) 16. Lesbo (film version) (3:52) 17. Tenebre Maniac (spfx bonus track 1) (0:45) 18. Tenebre Remix (bonus track 2) (5:08) 19. Flashing Remix (bonus track 3) (5:32) Note: Tracks 18 and 19 originally appeared on the "Tenebre" 12-inch single release 【 Line-up / Musicians 】 - Massimo Morante / electric & acoustic guitars - Claudio Simonetti / Roland Jupiter 8, vocoder, piano, electric piano, drum machines, Roland MC4 sequencer - Fabio Pignatelli / fretted & fretless basses ※1982年、ファビオ・ピニャテッリ、クラウディオ・シモネッティ、マッシモ・モランテの3人はダリオ・アルジェントからの申し出により、『シャドー』のサウンドトラックを担当するために再び集結することになる。アルジェントはゴブリンの復活を望んだが、契約上、ゴブリンの名前はピニャテッリが引き継いでおり、不可能だった。当時、マッシモ・モランテは「ゼロランディア」と契約しており、クラウディオ・シモネッティは「バナナレコード」と契約していた。そこで、『シャドー』の音楽を担当するに当たっては、「シモネッティ、ピナテッリ、モランテ」というクレジットを用いた。 当初、ドラマーのマランゴロにも依頼したが、当時のマランゴロは同じナポリ出身の人気カンタウトーレ、ピーノ・ダニエレなどのセッション・ドラマーとして引っぱりだこだったため、マランゴロの参加はかなわなかった。そのため、『シャドー』ではドラム・マシンが使用された。 『シャドー』の演奏では声を加工する装置であるボコーダーが使用されている。テーマ曲で、シモネッティは「パウラ、パウラ――」と歌っている。パウラとはイタリア語で「恐怖」という意味。電子楽器を前面に押し出した音作りは彼らにとって初めてのことだった。音的には往年のゴブリンそのものといってよい。 『シャドー』発表後、3人は再びそれぞれの道を歩み始める。シモネッティはソロで映画音楽を担当する一方、ソロアルバム『SANREMO DANCE』や『EVERGREENS』を制作。マッシモ・モランテは再びソロの仕事に向かった。ただ、モランテのソロの仕事は長続きはしなかった。ファビオ・ピニャテッリは新生ゴブリンに戻った。 ( "Avete visto" Dario Argento Pageより ) 【 参考音源 】 Tenebre |
|
| 注意事項 | |
|
※ノークレームノーリターンでお願い致します。 |
|
| 発送と支払いの詳細 | |
|
《支払詳細》 ・ !かんたん決済 《発送詳細》 ・ 大阪からの発送になります |
|
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
|---|
推荐