
文豪エミール・ゾラの原作を、巨匠マルセル・カルネが映画化。
1954年日本公開時、キネマ旬報ベストワンに選出されたフランス映画の傑作!
『嘆きのテレーズ HDリマスター版 【スペシャルプライス】 DVD』新品
品番:ANRM-22373
メーカー希望小売価格:2,000円+税
発売日:2023年9月21日
収録時間:本編107分
原題:THERESE RAQUIN
製作国:フランス
製作年:1952年
ジャンル:洋画ドラマ
【キャスト】
テレーズ:シモーヌ・シニョレ「肉体の冠」「年上の女」
ローラン:ラフ・ヴァローネ「にがい米」「芽ばえ」
カミーユ:ジャック・デュビイ「奥様ご用心」
ラカン夫人:シルヴィー「旅路の果て」
水兵:ローラン・ルサッフル「われら巴里っ子」
【スタッフ】
監督:マルセル・カルネ「天井桟敷の人々」
脚色・台詞:シャルル・スパーク「大いなる幻影」
共同脚色:マルセル・カルネ
撮影:ロジェ・ユベール「天井桟敷の人々」
音楽:モーリス・ティリエ「悪魔が夜来る」
【スペック】
ANRM-22373 /モノクロ/本編107分/音声 フランス語/日本語字幕/ドルビーデジタル・モノラル/4:3/片面・1層/MPEG-2/無許可レンタル禁止/リージョン2NTSC日本市場向/複製不能/フランス作品
発売元:株式会社アネック
販売元:株式会社アネック
【解説】
病弱な夫と口うるさい姑にこき使われ、暗く孤独な日々を送る主婦テレーズは、ある日、逞しい男ローランと運命的に出逢う。
不倫関係に陥った二人は夫カミーユを弾みで殺害してしまう・・・
文豪エミール・ゾラの有名な小説「テレーズ・ラカン」の3度目の映画化で、フランス映画の巨匠マルセル・カルネのリアリズムの傑作として、今なお語り継がれている。
1953年ヴェネチア映画祭銀獅子賞を受賞。
1954年度キネマ旬報・外国映画ベストテンでは「恐怖の報酬」「ローマの休日」等を抑えて、第1位に選出されている。
【ストーリー】
1950年代初め,ローヌ河のほとりにある南フランスの地方都市リヨン。親戚に孤児として引取られ、育てられた家の息子と結婚し、ラカン生地店の主婦になったテレーズ(シモーヌ・シニョレ)は、病弱でマザコンの夫カミーユ(ジャク・デュビイ)と息子を溺愛する口うるさい姑のラカン夫人(シルヴィー)に挟まれて、暗い毎日を送っていた。
そんなある日、酔って帰った夫に付き添ってきたイタリア人のトラック運転手ローラン(ラフ・ヴァローネ)と知り合う。逞しく若々しいこの男の魅力にテレーズはみるみる惹かれ、ローランもまた彼女を思いつめて、二人は不倫関係に陥る。
ラカン夫人の目を盗んでは、テレーズの部屋で情事を重ねる二人。真相を知ったカミーユは怒りかつ哀願するが、離婚の意志が変わらないテレーズを、パリの親類の家に閉じこめてしまおうと画策し旅行に誘い出す。
パリ行き夜行列車に乗り込んだ二人をローランが追ってくる。激しい口論の末にローランはカミーユをデッキから突き落としてしまう・・・
コピーライト
(C)1953 STUDIOCANAL - LUX FILM (Rome) - Tous Droits R?serv?s.