
■1000年の時を超えて。歴史の転換点を語る「シンド・小額ディルハム銀貨」
数あるアンティークコインの中でも、これほどドラマチックな背景を持つものは稀です。
本作は、現在のパキスタン南部、古代からインダス文明の栄えた「シンド地方」で、西暦870年〜1009年頃に発行された希少な小額ディルハム銀貨です。
【歴史のロマンを感じる背景】
このコインが流通した10世紀前後、シンド地方はアラブ勢力の東方進出の最前線でした。アレクサンダー大王の東征、ウマイヤ朝の征服、そして後のムガール帝国へと続く、東西文明が激しく交差した激動の地。
この小さな銀貨一枚には、シルクロードの交易を支え、イスラム文化がインド亜大陸へと浸透していった「歴史の鼓動」が刻み込まれています。
【本商品の魅力と高いコレクション性】
単なる古銭の出品ではありません。本品は「世界の偉大な歴史的コイン」シリーズとして、収集家のために美しくパッケージ化された逸品です。
希少な銀貨本体: 千年以上前の本物の銀貨です。特有の摩耗や古色が、長い年月を経て今ここにあるという「本物の証」を感じさせます。
1993年現地消印付き記念切手: パキスタンの堅牢な城塞「ロータス・フォート」を描いた切手に、1993年4月17日の現地消印が押されています。この「日付と場所」の記録が、コレクションに唯一無二の物語性を与えています。
日本語解説書付属: 当時の社会情勢や貨幣の成り立ちを詳しく解説。歴史を学びながら、手元で実物を愛でる贅沢な体験を提供します。
【投資・資産としても】
アンティークコインは、その発行枚数の限度から世界的に価値が安定しており、「持ち運べる骨董品」として注目されています。特に、解説書と専用台紙が揃った完品状態のセットは、次世代へ引き継ぐコレクションとしても最適です。
歴史の断片を掌の上で転がす悦び、デスクの傍らに飾る知的な充足感。
当時の商人が、兵士が、そして王が触れたかもしれない「本物」を、ぜひあなたのコレクションにお迎えください。
【商品詳細】
コイン: シンド地方 小額ディルハム銀貨(銀製)
発行時期: 西暦870年〜1009年頃
付属品: 日本語解説書、記念切手貼付専用台紙、外封筒
状態: アンティーク品につき、コインには経年の摩耗・変色がございます。台紙・解説書は良好な状態です。