【Wrangler 124MJ デニムジャケット/80年代 Wrangler Japan製/SCOVILLボタン使用/サイズL】
アメリカンデニムの三大ブランド
Levi’s(リーバイス)
Lee(リー)
そして Wrangler(ラングラー)。
その中でWranglerは、最も明確に
「カウボーイ=動くための服」
という思想を貫いたブランドです。
今回出品するのは、Wranglerを代表する名作
124MJ デニムジャケット。
しかもこちらは、80年代 Wrangler Japan(ラングラージャパン)企画・生産のヴィンテージ個体。
当時の日本製ならではの縫製クオリティと、生地の安定感を併せ持った非常に完成度の高い一着です。
■ 124MJとは何か
124MJは、Wranglerが1950年代に確立した
**「カウボーイジャケットの完成形」**とも言えるモデル。
Levi’sの506XX(1st)が鉱夫・開拓者のためのジャケット、
Leeの101-Jが鉄道員や工業労働者のためのジャケットだとすれば、
Wranglerの124MJは
馬に乗り、身体をひねり、腕を振り続けるカウボーイのためのギア。
・前屈しても突っ張らない着丈
・肩や腕の可動域を最大限に確保する設計
・フロントプリーツを排したスマートな構造
・実用性を重視した斜め配置のハンドウォーマーポケット
すべてが「動くこと」を前提に設計されています。
■ ロデオ・ベン(Rodeo Ben)のデザイン哲学
Wranglerの設計思想を語るうえで欠かせない存在が
ロデオ・ベン(Rodeo Ben)。
彼は実在したプロのロデオライダーであり、
「服が動きを妨げるなら、それは失敗作だ」という思想を持っていました。
・馬上で前屈してもストレスがない
・腕を大きく振っても裾が持ち上がらない
・激しい動きでもボタンや縫製が壊れない
124MJは、こうしたロデオ・ベンの思想を
もっとも純度高く反映したWranglerの象徴的モデルです。
■ ディテール(本個体について)
・フロント左右フラップ付き胸ポケット
・Wrangler特有の「Wステッチ」
・斜めに配置されたハンドウォーマーポケット
・銅色のSCOVILL(スコービル)社製ボタンを使用
・80年代ラングラージャパンらしい、安定感のある縫製と生地感
特にSCOVILLボタンは重要なポイント。
アメリカンワークウェアを長年支えてきた老舗金属パーツメーカーで、
ヴィンテージ好きには外せないディテールです。
■ カルチャーアイコンとしての124MJ
124MJは単なるワークウェアに留まらず、
ロックカルチャーやファッションシーンにも深く根付いています。
・Liam Gallagher
・John Lennon
また2000年代半ば、
Hedi Slimane が
Dior Homme を手がけていた時代、
プライベートでWranglerの124MJを頻繁に着用していたことでも知られています。
ワーク、ロック、モード。
すべてを横断できる稀有なデニムジャケットです。
■ サイズ・実寸
サイズ:L(需要の高いゴールデンサイズ)
・肩幅:48cm
・身幅:55cm
・袖丈:60cm
・着丈:60cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご理解下さい。
■ コンディション
80年代ヴィンテージとしては良好な状態。
自然な色落ちが見られ、Wranglerらしい立体的なエイジングを楽しめます。
致命的なダメージやリペアは見受けられません。
■ 発送について
ゆうパケット匿名配送
送料無料
■ ご注意・お願い
・落札後は【24時間以内のご連絡】、【48時間以内のお支払い】をお願い致します。
・やむを得ない事情がある場合は、事前にご相談いただければ柔軟に対応致します。
・評価が著しく悪い方、取引に不安を感じる場合は、落札者都合で削除・ブロックさせていただくことがあります。
・商品到着後は、速やかに受取連絡をお願い致します。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 1月 19日 23時 50分 追加)UA20-6800