1980年代のフェンダーの名機スーパー・チャンプに搭載されていた10インチ・サイズ/8Ωのスピーカーです。
2本セットでの出品です。
共に正常に音が出ないと思われますので、修理できるかた向きの出品物だと思います。
また、本来はマグネット部にドーナッツ状の青い「Fender」ロゴ入りステッカーが貼られていますが、共にそれは剥がれています。
・1~2枚目の写真の左側および3~4枚目写真
フレームの外周部に「064121」「67-8303」とスタンプされています。
「064121」はフェンダーのパーツ・ナンバーで、「スーパー・チャンプ」用を示しています(チャンプ2/コンサート2-10/コンサート4-10も共通スピーカー)。
1982年前期までに存在していた「バイブロラックス・リバーブ」にも、このパーツ・ナンバーのスピーカーが使用されていました。
「67-8303」の「67」はエミネンス社のメーカー・コード(フェンダー社からのOEM品)、「8303」1983年/その年の第03週目に製造されてことを示すデイト・コードです。
コーン紙の破けを補修してあります。
こちらは、割と普通に音が出ると思います。
直流抵抗値は、実測で7.4Ωと正常な数値でした。
・1~2枚目の写真の右側および5~6枚目写真
マグネット部に「023010」「1098114」とスタンプされています。
「023010」はもともとは「プリンストン・リバーブ」(1982年前期まで製造されていたモデル)用のパーツ・ナンバーですが、1982年に発売された「スーパー・チャンプ)の最初期には同モデルにも搭載されたスピーカーです(上記「063121」と短期間のみ併用)。
「1098114」の「1098」はパイル社のメーカー・コード(フェンダー社からのOEM品)、「114」は1981年(下1桁)/その年の第14週に製造されたことを示すデイト・コードです。
こちらは、コーン紙に目立った損傷はありません。
ただし、音は出るのですが異音が混ざります。
ボイス・コイルがギャップ内で壁面を擦っているような症状です。
食流抵抗値は、実測で6.7Ωと正常な数値でした。
個別にスピーカー専用箱(Jensen C10R用)に収め、その2つを縦に重ねて梱包用PPバンドで縛り、100サイズの1個口で発送します。
安価からスタートしますので、ノー・クレーム/ ノー・サポート/ノー・リターンでお願いします。
新規のかたや、今までの評価の著しく悪いかたは、入札いただいても削除させていただきますのでご了承ください。
(2026年 1月 4日 12時 57分 追加)説明文を訂正させてください。
・1~2枚目の写真の左側および3~4枚目写真
フレームの外周部にあるデイト・コードは「67-8403」でした。
これは1984年/その年の第03週目に製造されてことを示しています。