
【119年の時を超えて。歴史を語るインディアン・ヘッド・セント硬貨】
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1907年、アメリカが激動の時代を歩んでいた今から110年以上前に鋳造された、本物の「インディアン・ヘッド・1セント硬貨」です。
今回は「Great Historic Coins of the World(世界歴史硬貨シリーズ)」の特別版として、当時の貴重な日本語解説書と、1989年のワシントンD.C.記念消印付き切手がセットになった、資料的価値も極めて高い逸品を出品いたします。
■このコインが持つ「物語」
このコインの表面には、アメリカの象徴である「自由の女神」がネイティブ・アメリカンの伝統的な羽根飾りを身に纏った、非常に珍しく美しい意匠が施されています。
1859年から1909年までのわずかな期間しか発行されず、今なお世界中のコレクターから「最も美しい米国の銅貨の一つ」として愛され続けています。
特筆すべきは本品の製造年**「1907年」**です。
この年は、ライト兄弟が初飛行に成功してからわずか4年後、日本では明治40年にあたります。100年以上の歳月を経て、人々の手を渡り歩いてきた硬貨が放つ独特の鈍い輝きと重厚感は、現代の硬貨にはない圧倒的な存在感があります。
■コレクションとしての魅力
フルセットの安心感: コイン単体での流通は多いですが、本品は専門家による日本語解説書が付属しており、デザインの由来や歴史的背景を深く知ることができます。
記念切手との競演: 1989年にワシントンD.C.で捺印された記念消印付きの切手が、このセットの希少性をさらに引き立てます。
インテリアとしても: 専用の台紙に収められているため、額装して飾るだけで書斎やリビングを彩るヴィンテージ・インテリアとしても最適です。
■商品状態
コインは1907年銘の流通品です。
経年による摩耗やアンティーク特有の風合い(トーン)がございますが、刻印もしっかりと確認できる良好なコンディションです。台紙・解説書は大切に保管されており、35年以上前のものとしては非常に綺麗な状態を保っています。