『Carnage Heart(カルネージハート)』販促パンフレット
(副題:無人装甲機動兵器 オーバーキルエンジン 兵力解析資料)
編集・構成
ゲーム内の世界観を徹底的に再現した「軍事資料」風の構成になっています。
表紙: 錆びた鉄板を模した重厚なデザインで、「士官以上の階級者のみ閲覧許可」という演出が施されています。
中面(見開き): 木星の衛星を舞台とした物語背景や、年表(2031年〜2073年)、横山宏氏デザインによる機体(OKE)のカスタマイズ、チップを用いた思考プログラムの組み方が紹介されています。
裏表紙: 「企業別機体データ」として、河島製作所やマクモレル社など、各メーカーごとの機体ラインナップがカタログ形式で掲載されています。
サイズ: A4サイズ 両面印刷
状態
約30年前のものとしては非常に良好な状態です。
印刷の発色も鮮やかで、目立つ破れや大きな折れ跡も見受けられません。端の部分にわずかな経年感がありますが、コレクション資料として十分な品質を保っています。
概要・説明
1995年にアートディンクから発売されたPlayStation用ソフト『Carnage Heart(カルネージハート)』の、当時の貴重な販促用パンフレットです。
このゲームは、プレイヤーが直接操縦するのではなく、「無人兵器の思考(アルゴリズム)」を設計して戦わせるという唯一無二のコンセプトで知られる名作です。
本作は「鋼鉄の遺伝子、胎動す。」というキャッチコピーと共に、思考型バトルシミュレーションというジャンルを確立しました。
戦略性: 単なる戦闘だけでなく、機体パーツの組み合わせから、論理チップを用いたプログラミングまで、プレイヤーの知略が勝利に直結します。
資料的価値: 裏面には12種類の機体タイプが網羅されており、当時のゲーム機で表現された3Dモデルの緻密さを確認できる貴重な資料です。
製品情報: 1995年当時の標準価格は6,800円(税抜)で販売されていました。