廃盤
4CD
ジュリーニ、ライヴ!
ウィーン、ベルリン、ロス・フィル
ブラームス:
交響曲全集
・交響曲 第1番 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1988年4月ライヴ
・交響曲 第2番 ロサンゼルス・フィルハーモニー 録音:1979年12月ライヴ
・交響曲 第3番 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1989年8月ライヴ
・交響曲 第4番 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1989年8月ライヴ
巨匠カルロ・マリア・ジュリーニが得意としたブラームスの交響曲の選りすぐりのライヴ名演を集めた全集が登場です。
歌に満ちた巨匠ジュリーニですが、重厚で壮大なスケールを誇り、こういうところはドイツの巨匠を思わせるところもあります。
第1番は帝王カラヤン晩年の時期にあたるベルリン・フィルならではの磨き上げられたアンサンブルが素晴らしく、滑らかでありながら華麗な響きはさすが。ジュリーニは悠揚迫らぬテンポを設定し、フィナーレなど20分を超えております。
第2番はワルターとフルトヴェングラーを足して2で割ったような、カンタービレと爆発的な熱狂があります。
この録音当時ジュリーニが首席指揮者だったロサンゼルス・フィルも気合いの入った演奏ぶりを示しています。
ただ、1979年にしては音質はあまり良くありません。
第3番と第4番は一晩のコンサートですが、ウィーン・フィルらしい洗練された詩情豊かな名演です。
特に第4番の強烈なティンパニの打撃やホルンの咆哮など気合いの入った演奏で、アンサンブルの細部の傷などものともしないライヴならではの力強さに満ちています。
音質も良好です。
国内仕様盤、帯付き
コンディション良好。
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