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拍卖号：j1186108796

开始时间：11/09/2025 00:46:07

个数：1

结束时间：11/15/2025 23:46:07

商品成色：新品

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：卖家承担

自动延长：不可

最高出价：

出价次数：0

卖家账号：マッサ太郎收藏卖家

店铺卖家：不是

发货地：大阪府

店家评价：好评：208 差评：1 拉黑卖家

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雪国で、JR東日本の普通電車（ワンマンカ―）に乗ってましたら、とある駅で、威風堂々たる女横綱タイプの女子高生１人、将来は教育ママゴン確定のガリ勉系メガネの女子高生１人、「娘だったら可愛いだろうなあ・・・」と思われる幼い感じの女子高生１人の、三人組仲良しグループと、それから、あと、少し遅れて、元アナウンサーで早くに亡くなられたマオちゃんに似た女子高生（男子高校生にモテモテのタイプ）１人が、某の視界にある扉から乗り込んできました。三人組仲良しグループは、通路を挟んで、某の反対側（右側）の４人掛けシートに仲良く座り、ケタケタと笑いながら、何やら学校の話をしていました。青春やなあ～。

一方、マオちゃん似のモテモテ系女子高生は、扉の横にある、壁沿いの短い２人掛けのシートに座っていました。すると、なんという事でしょう・・・・・、そのモテモテ系の女子高生は、スカート中に手を差し入れたかと思うと、紺色のブルマらしきものをズリ下ろし、畳んでカバンの中に入れたのです。ダイヤモンドがきらりと光るぐらいの、一瞬の出来事でした。そして、今度は、かなりスケスケの白く柔らかいズボン（今は、パンツというのかな…？）をカバンから取り出し、両足を穴にくぐらせ、足の付け根の手前まで引き上げたのです。ただ、その女子高生は、腰の位置まで更に引き上げるのに、躊躇（ちゅうちょ）致しました。なぜなら、無造作に引き上げてしまうと、スカートがまくれ上がり、生パンが、数人の乗客に見えるからです。しばらくして、女子高生は、周りを意識しながらも覚悟を決めたのか、ものすごいスピードで、まるで神業のようにスケスケの柔らかい白ズボンを腰の位置までもっていき、最後に、スカートをはずして、カバンの中にしまい込みました。器用な女子高生です。電車の中で着替えをする女子高生を初めて見ました。

すると、今度は、そのモテモテ系女子高生が、手鏡を見ながら髪をとかし、さらには、口紅、コンパウンドなどを取り出し、皆が見ている車内で化粧をやり始めたのです。高校生のくせに・・・・・です（笑）。まあ、これは大阪でもしょっちゅう見かけますが、見る見るうちに、お顔がバージョンアップされていき、さらに美しいお顔に・・・・・。そういったメイクがようやく終わったころ、ワンマンカ―は、男子高校生であふれかえる駅（多分、近くに、工業高校か。もしくは、男子校があるのでしょう・・・・・）に到着し、そのモテモテ系女子高生は、ホームに消えていきました。彼氏と、どこかで待ち合わせかな・・・・・？青春やなあ～。

さて、今回、皆様にご紹介する商品ですが、ダイヤモンド光沢「NO１」の赤系色石、「インペリアルトパーズ」です。しかも、エイトリータ並みに希少な「特濃タイプ」です。通常のルースとは、色の「深み」、「濃さ」が違います。そして、忘れてはならないのが、選ばれし色石のみが有する「ダイヤモンド光沢」を有するという事なのです。もちろん、当方の看板商品ピンクジルコンも、多少、ダイヤモンド光沢はございますが、やはり、「硬度８」の「インペリアルトパーズ」と比べると残念ながら劣ります。プロを凌ぐレベルの色石コレクターさんも仰っていましたが、濃厚ピンク系インペリアルトパーズは、特級品ピンクサファイアですらマネの出来ない「独特な、輝きのリズム」を有しているのです。極端に数が少なく、扱っているセラー（入手して、扱えるセラー？）がほとんどいない為、なかなか一般の宝石愛好家の目には触れません。せいぜい、ピンクを感じるか感じない程度の小さな薄薄ピンクトパーズを目にする事が出来るぐらいじゃないでしょうか・・・・・。もう、なんと申しますか、一度目にすると、忘れられない「あふれ出る独特な輝き」、「高貴で優雅なキラめき」が見る人を魅了するんです。ぜひとも、コレクションの一つに加えて頂きたい「サンバの国ブラジルからの贈り物」です。

ちなみに、このルースは、１０年以上前（某がマッサ太郎を始める前）、旅行中、九州の中核都市で高級宝石店を営むご主人から購入したルースです。こういった「特濃ピンク系インペリアルトパーズ」は、めったに手に入らないので、かなり高かったけれど、キープしておきたい気持ちが勝り、頑張って購入した商品です。小売店だから、高かった・・・・・（涙）。もちろん、お店の御主人にも、頑張って頂きました。このご主人（おそらく２代目のボン）は、宝石学校に通っていた頃、そのクラスメートに、タサキさんだったかどこかの娘さん（とても良い方だったそうです・・・）が居て、みんなで一緒に飲みに行ったりとか、大変親しかったそうです。そう、青春時代の楽しき思い出をさりげなく語って下さいました・・・・・（笑）。

出价者	信用	价格	时间