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このCDは、ジュゼッペ・シノーポリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団によるグスタフ・マーラーの交響曲第6番「悲劇的」と交響曲第10番から「アダージョ」を収録したもので、1987年にドイツ・グラモフォン(DG)から発売されたものです。シノーポリによるマーラー・ツィクルス(全集録音)の中でも、その独特な解釈で知られる一枚で、知的な分析と情熱的な表現が融合した名盤として知られており、特に第6番の終楽章での迫力あるハンマーの打撃などが聴きどころとされています。
交響曲第6番 イ短調「悲劇的」
第1楽章: Allegro energico, ma non troppo. Heftig, aber markig (25:08)
第2楽章: Scherzo. Wuchtig (13:33)
第3楽章: Andante moderato (19:48)
Disc 2
交響曲第6番(続き)
第4楽章: Finale. Allegro moderato - Allegro energico (34:28)
交響曲第10番 嬰へ長調
第1楽章: Adagio (32:40)
シノーポリの解釈: 精神医学の経歴も持つシノーポリらしく、冷徹なまでの分析力と官能的な表現が共存した、非常に個性的なマーラー演奏として評価されています。
第6番の楽章順: この録音では、内楽章がスケルツォ—アンダンテの順で演奏されています。これはマーラーの第6番において古くから議論されている論点の一つです。
第10番「アダージョ」: 未完成に終わった第10番のうち、マーラー自身によってほぼ完成されていた第1楽章のみが収録されています。