【Lee 101-J デニムジャケット/Lot.0411/90年代初頭 日本製 EDWIN企画/LEFT HAND DENIM/サイズM】
アメリカンワークウェアの歴史を語るうえで、決して外すことのできない存在――
Levi’s
Lee
Wrangler
この三大ブランドは、それぞれ異なる文化的背景を持ちながら、デニムという素材を通してアメリカの労働文化とファッション史を形作ってきました。
その中でもLeeは、1889年にカンザス州サリナで創業したブランドで、鉄道労働者やカウボーイ、ロデオライダーといった「西部の労働者」に向けたワークウェアを数多く生み出してきました。
そして1948年。
Leeは、後にブランドを象徴する存在となるデニムジャケットを発表します。
それが
101-J
です。
このモデルは、騎乗時の動きやすさを意識した立体裁断や短めの着丈、そして機能性を重視したディテールを備えた、Leeの思想が色濃く反映されたジャケットでした。
リーバイスのGジャンが鉱夫や労働者のワークウェアとして発展したのに対し、Leeの101-Jはカウボーイ文化と深く結びついています。
そのため、
・騎乗時でも動きやすい立体的なパターン
・胸ポケットのフラップ形状
・フロントのプリーツ
・丸みを帯びたLee特有のポケットデザイン
など、実用性とデザイン性を兼ね備えたディテールが特徴です。
1950年代〜60年代には多くのロデオライダーやカウボーイに愛用され、やがてロックミュージシャンや映画俳優たちの着用を通して、ワークウェアからカルチャーアイコンへと進化していきました。
今回出品するのは、
1990年代初頭にエドウィン企画によって製造された日本製モデル。
当時、日本ではヴィンテージデニムの再評価が急速に進み、各ブランドが過去の名作をベースにしたモデルを数多く展開していました。
Leeも例外ではなく、
オリジナルの101-Jのディテールを踏襲しながら、日本の高い縫製技術で丁寧に仕立てられたモデルが作られていました。
タグにも記載されている通り、
LEFT HAND DENIM(左綾デニム)
を採用。
Leeの伝統的なデニムは、リーバイスの右綾デニムとは異なり、左綾織りの生地が使われることが多く、
・柔らかく馴染みやすい
・独特の縦落ち
・鮮やかなフェード感
といった特徴があります。
実際にこちらの個体も、
Leeらしい非常に綺麗なフェード感が出ており、ライトブルーの色合いがヴィンテージデニムならではの雰囲気を醸し出しています。
フロントにはLee RIDERS刻印のドーナツボタン。
胸ポケットにはLeeのピスネーム。
プリーツ入りのクラシックな101-Jディテール。
王道ながら、改めて見ると完成度の高いデザインだと感じます。
ロットナンバーは
0411
サイズは需要の高い
MEDIUM
90年代の日本製Leeは近年じわじわ評価が上がっており、
当時のエドウィン企画の丁寧な縫製や生地感は、現行品とはまた違った魅力があります。
ヴィンテージの101-Jは高騰していますが、
こういった90年代の良質な個体は、まだ比較的手に取りやすく、実際に着用するヴィンテージデニムとして非常におすすめです。
雰囲気の良いフェード感を持った、非常に魅力的な一着です。
この機会にぜひご検討ください。
■ サイズ(表記 M)
・肩幅 46cm
・身幅 55cm
・袖丈 61cm
・着丈 56cm
素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
■ コンディション
ヴィンテージデニム特有の色落ち・フェードがありますが、着用に問題のあるダメージはありません。
Leeらしい鮮やかなフェード感が魅力の一着です。
古着にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
■ 発送方法
ゆうパケット匿名配送
送料無料
リサイクル梱包による簡易包装となりますのでご了承ください。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
■ お取引に関するお願い
イタズラ落札防止のため、落札後は24時間以内のご連絡、48時間以内のお支払いをお願いいたします。
上記を過ぎた場合は、落札者様都合で削除させていただく場合がございます。
また、評価が著しく悪い方は入札を取り消す場合がございますのでご了承ください。
事情がある場合は事前にご相談ください。
商品到着後は速やかに受取連絡をお願いいたします。
(2026年 3月 12日 13時 02分 追加)LR24-2500