
カタラーニ 歌劇 ワリー 未開封 テバルディ デル・モナコ カプッチルリ ディアス マリンピエトリ 1968. クレヴァ デッカオリジナルズ リブレット
テバルディのワリー です。チレアなどと同様 あからさまなヴェリズモではなく、ロマンティックで良い雰囲気の曲だと思います。テバルディにとって “ワリー ” は代表役のひとつで、是非とも録音を残したい役だったのだろうと想像されます。“トスカ” “運命の力” が一番の看板だった事は勿論ですが、“アンドレア シェニエ” “オテロ” などの次あたりに位置する曲なのだろうかと考えられます。 1968年の録音 彼女にとってはかなり後期の記録で、67年の“ジョコンダ” と良い勝負です。最後の “仮面舞踏会” はかなりツラい仕上がりでしたが 数年前のこの時期なら…永年の経験とコツで…まだ充分な出来だったはずだと想像します。
海賊盤も数組残りますが、中でも注目なのが1953年のスカラ座シーズンオープニングの記録です。イタリアの知恵者達が テバルディのために選んだ演目で、ジュリーニの指揮 デル・モナコの共演 ズボン役のワルターはデビューしたてのレナータ スコット。スカラ座が腕によりをかけて世に送り出した 自慢の出し物だった事が分かります。シーズン開幕の演目がこれだったので、他所で大評判をとっていた “カラスのメデア” は二番手。“セコンダドンナ”扱いされたカラスは燃えに燃えて あのバーンスタイン盤の名演が成った…との伝説が残ります。“いかにもありそう” のレベルではなく、本当の話だったのだろうと感じます。冷静に見て…破格過ぎるカラスが 当初は格下で、この折の勝負により序列が逆転したに違いないと…勝手な想像が膨らみました。
永年の相手役デル・モナコをはじめ これも周囲が贅沢です。若干滑り込み的ではありますが…テバルディがまだ現役だった時期に残された事は幸いだった と思える録音です。
デッカ オリジナルズ。ミドル盤ながら高級感があり大好きです。この盤 現在では入手困難らしいです。リブレット付きのはずです。
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