
ステアリング交換時など、エアバッグを外した時にメーターの警告灯が点灯しないようにする商品です。
トヨタ86は8つのエアバッグ関連部品が搭載されており、一旦事故になると展開したエアバッグの交換で
最悪数十万の修理費が上乗せされます。
例えばシートベルトのプリテンショナーはエアバッグ作動時に同時にベルトを締めて、再使用できない
ようになっていることをご存知でしょうか。それだけでも交換に数万円かかります。
サーキット走行で4点式シートベルトを使用する方で、エアバッグは不要という方にオススメです。
取り付けはOBD2に挿すだけの簡単装着、いつでも取り外しOK、元に戻せます。
こんな方にオススメです。
警告灯をつけずにステアリングを社外品に交換したい
サーキット走行時だけはエアバッグは作動しなくてよい
2Ω抵抗取り付けが面倒、配線を傷つけたくない
OBD2に挿すだけ、お手軽に取り付けたい
とりあえず今ついているエアバッグ警告灯を何とかしたい
純正ステアリングのエアバッグの重みで操舵感が何となく重い。エアバッグを外して軽くしたい
法改正で今年2月からメーターに警告灯が点灯している状態では車検に通らなくなりました。
とりあえず警告灯を消したい方にぴったりです。
取り付けは、エアバッグコンピュータのコネクタを外して、警告灯キャンセラーを取り付けるだけです。
発送はレターパックライトで行います。送料は360円です。
取扱説明書がつきます。
注意点ですが、
※事故時エアバッグが開きません
※エアバッグコンピュータのすべき動作(例えば、事故時ドアロックを解除する機能があるとすれば動作しない)をしません
以上ご了承ください。
理由を問わず、一週間以内のキャンセルOKです。
仕組みはエアバッグコンピュータの代わりに代返するようなイメージです。詳しくは商品説明の動画を用意しましたのでご覧下さい。
https://youtu.be/V2CJ3rvFW8M
(2017年 4月 30日 20時 38分 追加) 説明動画はこちらです(2017年 4月 30日 20時 58分 追加)イグニッションONした時は正常時と同様、警告灯が点灯→消灯となります。
こちらで確認できます。(2017年 12月 26日 23時 48分 追加)
2017年9月以降の車両は(後期型)お知らせください。IG ONを検知して動作させるように変えています。