【Levi’s 506XX 1st Type WWII仕様 復刻/90s Levi’s Japan K.K. ヴィンテージレプリカ/サイズ38】
1873年。
アメリカ・サンフランシスコ。
リーヴァイ・ストラウスと仕立て職人ヤコブ・デイビスが
「リベットで補強したワークパンツ」の特許を取得したことから、
デニムの歴史は始まりました。
金鉱で働く男たちのために生まれたジーンズ。
それは単なる作業着ではなく、
“開拓者のユニフォーム”でした。
その後リーバイスは、
労働者、カウボーイ、鉄道員、バイカー、ヒッピー、ロックスターへと
時代を越えて愛され続けます。
1936年。
世界で初めて“赤タブ”が縫い付けられます。
ブランドを守るための小さな布切れは、
のちにカルチャーの象徴となる。
そして同時期に誕生したのが
デニムジャケットの原点——
506XX(通称1st Type)
フロントプリーツ、
シンチバック、
片ポケット、
そして無骨なシルエット。
これが、すべてのGジャンの始まり。
――
1940年代。第二次世界大戦。
物資統制により、
リーバイスは簡素化を余儀なくされます。
ボタン数の削減。
装飾の省略。
月桂樹ドーナツボタンの採用。
ペンキアーキュエイト。
機能を削ぎ落とした結果、
逆に生まれた“研ぎ澄まされた美”。
それがいわゆる
WWII(大戦)モデルです。
完成度が高いというより、
“極限状態で生まれた造形”。
だからこそ今も語り継がれる。
――
今回出品するのは、
1990年代
Levi’s Japan K.K. 企画による
ヴィンテージレプリカシリーズの506XX。
いわば
LVC(Levi’s Vintage Clothing)の前身にあたる時代の復刻モデル。
この頃のリーバイスジャパンは、
今ほど資料も揃っておらず、
復刻精度も現代基準で見ると“甘い”部分もある。
しかし——
その不完全さこそが、
いま逆に評価されている。
当時の日本独自解釈。
やや荒削りな再構築。
ヴィンテージを“理想像”として再現しようとした90年代の熱量。
これはその空気をまとった一着。
■ ディテール
・4つボタン仕様(大戦簡略モデル)
・フラップなし片ポケット
・プリーツ留めバータック
・赤タブ付き
・裏刻印 J22
・サイズ38
本来なら月桂樹ドーナツボタンが付く大戦仕様ですが、
こちらはリーバイス刻印ボタン。
この“微妙なズレ”も含めて
90年代ジャパン復刻の味。
再現度100%ではない。
でも雰囲気は抜群。
色落ちの表情も非常に良く、
縦落ちの出方、アタリの出方、
当時のデニムらしいやや青みを残したフェード。
いまのLVCとはまた違う空気感があります。
袖口にダメージがありますが、
着用に問題はありません。
むしろこの個体は、
少し着込まれたこの表情が完成形。
ヴィンテージウエアに理解ある方に
ぜひ着ていただきたい一着です。
――
【サイズ表記 38】
肩幅:45cm
身幅:55cm
袖丈:58cm
着丈:55cm
素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
――
90年代リーバイスジャパンのレプリカは、
いま確実に再評価が始まっています。
完璧な復刻ではない。
だからこそ面白い。
当時の“解釈されたヴィンテージ”を、
今また再解釈する。
カルチャーとはそういうものだと思います。
雰囲気重視で着たい方、
コレクションとしてもおすすめです。
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(2026年 2月 11日 16時 32分 追加)RV39-20880