【LEE 101-J COWBOY デニムジャケット/1stタイプ/大戦期ディテール/サイズL】
アメリカンデニム史を語るうえで、Levi’sと並び絶対に外すことのできないブランド──
それが Lee(リー) です。
1889年、アメリカ・カンザス州サリナで創業したLeeは、鉄道労働者や農夫、カウボーイたちのためのワークウェアを供給するメーカーとして発展しました。
リアルな労働現場で鍛えられたその製品は、やがてアメリカ西部文化と深く結びつき、デニム史における重要な存在となっていきます。
そのLeeが1930年代に生み出した伝説的モデルが、
「COWBOY JACKET」 と呼ばれるデニムジャケットです。
後に「101-J」という型番で広く知られることになるこのモデルは、
カウボーイたちの実用着として設計された、Leeのデニムジャケットの原点とも言える存在。
現在のデニムジャケットの文法を形作った、極めて重要なモデルの一つです。
今回出品する一着は、その101-J COWBOYジャケットの初期ディテールを色濃く残すモデル。
フロントのプリーツ構造、胸ポケットフラップ、特徴的なボタン仕様など、
クラシックなLeeの意匠をしっかりと備えています。
そして特に注目すべきは、ボタン刻印。
フロントには
「Lee COWBOY」刻印ボタン
このディテールは、COWBOYジャケット時代の名残を感じさせる象徴的な仕様で、Leeの歴史を物語る非常に魅力的なポイントです。
さらに本品は、シンチバックが省略された仕様。
これは1940年代の第二次世界大戦期(いわゆる大戦モデル)に見られるディテールで、
物資統制の影響によりパーツが簡略化された時代のデザインを踏襲した仕様となっています。
大戦期のワークウェアには、
・装飾の省略
・パーツ数削減
・合理化された縫製
といった特徴があり、現在ではヴィンテージ市場でも人気の高いディテールとして知られています。
またLee特有の魅力として欠かせないのが、デニムの色落ち。
本品も長年の着用によって生まれた、
非常に雰囲気の良いフェードが魅力。
Leeらしい縦落ちの表情と、
程よく色が抜けたインディゴのグラデーションが、
ヴィンテージデニムならではの空気感を生み出しています。
無骨なワークウェアでありながら、どこか洗練されたシルエット。
このバランスこそが、Leeのデニムジャケットが長年愛され続けてきた理由でもあります。
Levi’sの506XX(1st)がワークウェアの象徴だとすれば、
LeeのCOWBOYジャケットは、まさにもう一つの原点。
デニムジャケットの歴史を語る上で欠かせない存在です。
ヴィンテージ好きの方はもちろん、
アメカジ、ワークウェア、デニムジャケットがお好きな方にもおすすめの一着です。
ぜひこの機会にご検討ください。
【サイズ】
表記:L
肩幅 43cm
身幅 52cm
袖丈 64cm
着丈 64cm
素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
【発送】
ゆうパケット匿名配送
送料無料
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(2026年 3月 8日 14時 21分 追加)EH73-3890