探している方も多いだろうAR Limited 2 プリアンプです。
マーク・レヴィンソン、リチャード・セクエラ在籍時のCelloがOEMで製作しています。
CelloのEncoreより5年ほど後の製品です。
フォノ・アンプはないシンプルなライン・アンプですが、1番の特徴はDellの抵抗を使ったハンドメイドの4層58接点のアッテネーターです。
CelloのEncoreは2層のアッテネーターでしたが、本機はバランス仕様の4層なのです(4枚目の写真)。
Celloがいかに気合を入れて作ったプリアンプだったかが分かります。
本機は10年ほど前にオーディオ店で購入しました。100Vモデルです。
購入前に電解コンデンサをニチコンのMUSEに交換するなどのメインテナンスを受けています(5枚目の写真)。
現在でも良い状態を保っています。
色付けのない音色ですが、ぴしっと輪郭が決まり、彫刻のような立体感のあるサウンドを生み出すのにびっくりしました。
ディスクリートのアンプでは、これ以上のものを使ったことがありません。
しかし、近年は真空管アンプにはまり、EARやOctaveのプリアンプを好むようになりました。
寝かせておくと、劣化などを招きますので、手放す頃合いと心を決めました。
基本動作はまったく問題ないです。サウンドは現代の100万円以下のプリアンプでは勝てないと思います。
アッテネーターは時折、ガリが出ることがあるかもしれませんが、回す時のみです。再生音に乗ることはありません。
静かなアンプです。はっとするような音が立ち上がります。
出品価格は昨年のでの落札価格に合わせました。
こちらです。
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f1097074038
以下、商品説明です。
Limitedシリーズのコントロールアンプ。
アコースティックリサーチ社の記念モデルとして制作されたプリアンプ、Limited Model2です。
Celloに在籍していたマークレビンソンやリチャードセクエラが携わったといわれています。
信号をピュアのまま伝送するため、入力から出力まで完全バランス設計となっています。これにより、接点間での余分なノイズの混入を除去し、確実な信号の伝送を実現しています。
回路間に使用されるパーツを可能な限り厳選し、プログラムソースの持つ純度の維持を図っています。
このため、アッテネーターにはDALE製のメタルフィルム抵抗と精巧なハンドメイドのクリプッシュタイプを用いた、4層58接点アッテネーターを採用しています。
| 型式 | コントロールアンプ |
| ゲイン | バランス入出力間:0dB アンバランス入出力間:0dB、6dB、14dB可変 アンバランス入力-バランス出力間:20dB |
| 入力インピーダンス | バランス:24kΩ アンバランス:50kΩ |
| 出力インピーダンス | メインバランスアウト:100Ω メインアンバランスアウト:50Ω テープアウト:1kΩ |
| 最大入力(RMS) | バランス:20V アンバランス:10V |
| THD & IMD | 0.001%以下 |
| S/N比(A-weight) | 115dB |
| 入力端子 | バランス:2系統 アンバランス:3系統、金メッキRCAピン |
| 出力端子 | バランス:1系統、メインプリアウト アンバランス:1系統、メインプリアウト テープアウト:1系統 |
| 入出力バランスコネクタ極性 | Pin 1:シールド Pin 2:ホット(+) Pin 3:コールド(−) |
| 電源電圧 | AC100V、50Hz/60Hz |
| 外形寸法 | 幅482.6x高さ101.6x奥行330.2mm |
| 重量 | 6.75kg |
AR(Acoustic Research)のアンプLimited Model 2の魅力と真実に迫る
Acoustic Research Limited Model 2は、Limitedシリーズの第二弾として1994年に誕生したコントロールアンプです。
信号をピュアなままで伝送するため、入力から出力まで完全バランス設計が採用されています。
余分なノイズの混入を除去し、確実に信号を伝送してくれます。
シンプルなようで意外と難解なこの設計を可能としているのは、やはりAcoustic Researchの持つ技術力の賜物といえるでしょう。
プログラムソースの持つ純度を保つため、回路には厳選されたパーツが採用されています。
DALE製のメタルフィルム抵抗と、ハンドメイドで仕上げられたクリプッシュタイプを用いた、4層から成る58接点のアッテネーターの採用なども、この一環といえるでしょう。
放熱にも最大限の配慮をしており、最適設計にすることで、常に安定したパフォーマンスを発揮することに寄与しています。
パフォーマンス性と放熱性のバランスが取れているアンプとも言えますね。
Limited Model 2のサイズは、幅486.2mm×高さ101.6mm×奥行330.2mm、質量6.75Kgととてもコンパクトなサイズとなっています。
出力端子はバランスが1系統、アンバランスが1系統、テープアウトが1系統確保されています。
Acoustic Research Limited Model 2は、高い技術力に裏打ちされたその性能により、高い次元で安定したサウンドを実現してくれるアンプといえます。
普段楽しんでいるサウンドもワンランクアップさせたい、そんな方はぜひこのアンプを選択肢に加えてみてください。
Acoustic Research Limited Model 2は、Limitedシリーズの第二弾として1994年に誕生したコントロールアンプです。
信号をピュアなままで伝送するため、入力から出力まで完全バランス設計が採用されています。
余分なノイズの混入を除去し、確実に信号を伝送してくれます。
シンプルなようで意外と難解なこの設計を可能としているのは、やはりAcoustic Researchの持つ技術力の賜物といえるでしょう。
プログラムソースの持つ純度を保つため、回路には厳選されたパーツが採用されています。
DALE製のメタルフィルム抵抗と、ハンドメイドで仕上げられたクリプッシュタイプを用いた、4層から成る58接点のアッテネーターの採用なども、この一環といえるでしょう。
放熱にも最大限の配慮をしており、最適設計にすることで、常に安定したパフォーマンスを発揮することに寄与しています。
パフォーマンス性と放熱性のバランスが取れているアンプとも言えますね。
Limited Model 2のサイズは、幅486.2mm×高さ101.6mm×奥行330.2mm、質量6.75Kgととてもコンパクトなサイズとなっています。
出力端子はバランスが1系統、アンバランスが1系統、テープアウトが1系統確保されています。
Acoustic Research Limited Model 2は、高い技術力に裏打ちされたその性能により、高い次元で安定したサウンドを実現してくれるアンプといえます。
普段楽しんでいるサウンドもワンランクアップさせたい、そんな方はぜひこのアンプを選択肢に加えてみてください。