*亀倉雄策、原弘、田中一光らと日本デザインセンターを設立し、昭和のグラフィック界を牽引した
デザイナー "片山利弘" の シルクスクリーン作品 『Homage to the Cube(讃歌)-M』 です。
1980年?制作 直筆サイン入り 額装 【真作保証】 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
氏を語る上で欠かすことが出来ない "スクエア" のエレメントを、2色の「線」の集積で再構築。
視覚を平面から立体へと錯覚させる ヴィジュアル・アートシリーズの1点です。(出典:グラフィオ/ビューロスタイル)
ハーバード大学教授で、ハーバード大学視覚芸術センターの館長を務めた "片山利弘" の とても手のこんだ 繊細な作品、名品です。
*片山利弘ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料(ゆうパケット)でお届けします。
・作家名:片山利弘(かたやま としひろ) 1928年-2013年
・作品名:Homage to the Cube(讃歌)-M
・技法:シルクスクリーン
・イメージサイズ:約17 cm×約12 cm
・額サイズ:約24.0 cm×約17.5 cm
・サイン:直筆サインあり
・エディション:1000部
・制作年:1980年?
・コンディション:作品、額 ともに良好です。
画像でご確認下さい。
片山利弘(かたやま としひろ) 1928年-2013年 1928 年大阪生まれ。造形作家。独学でデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして活動。日本デザインセンター(1960~1963)、スイスのガイギー社(1963~1966)勤務を経て、1966 年に拠点をアメリカのボストンに移し、ハーバード大学で教育に携わりながら、精力的に制作活動を続け、多岐にわたる分野で国際的に活躍。2013年逝去。 <略歴>
1928年 大阪に生まれる
1963年 GEIGY社(スイス)の招きでバーゼルに3年滞在
1966年 ハーバード大学視覚芸術センター(アメリカ)の招きでボストンに移住
1974年 『動く詩画集』三部作(オクタビオ・パズ共著)をハーバード大学とニューヨーク近代美術館より出版
1981年 『片山利弘作品集』を鹿島出版会より刊行
1990年 ハーバード大学教授・視覚芸術センター館長となる
1992年 『ハーバード大学片山教室学生作品集(P.250)』を武蔵野美術大学より出版
1995年 ハーバード大学退官
2013年 歿(享年84歳) <出典:南天子画廊>
本展では、造形作家・片山利弘の50年以上におよぶ創作活動を、年代順に紐解いていきます。まず冒頭の「日本(大阪/東京)」では、最初期の作品を展示します。図案画家である父のもと、独学でデザインを学んだ片山は、「第20回毎日商業美術振興運動(現・毎日広告デザイン賞)」での受賞をきっかけに木村恒久、田中一光、永井一正らと出会い、1960年に日本デザインセンターに創立メンバーとして参加します。その当時を振り返ります。
1963年、ヨーロッパのグラフィックデザインを牽引していたスイスのガイギー社の招聘を受け、片山は同社のアートディレクターになります。展覧会の2つ目の「スイス(バーゼル・ガイギー社)」の章は、このスイス時代に焦点を当てます。シルクスクリーンで異なる太さの線を刷った色紙を手術用のメスを使って切り、その色紙を様々な形に組み合わせたコラージュ作品《Visual Construction》シリーズでバーゼルではじめての個展を開催します。また、1965年11月に銀座松屋で開催されたエポックメーキングな「ペルソナ」展にも片山はスイスから出展します。
続く「アメリカ(ボストン・ハーバード大学)」の章では、ハーバード大学カーペンター視覚芸術センターに招聘された1966年以降の作品を展示します。約30年にわたり教育に携わりながら、カーペンター視覚芸術センターで行われる講演会や展覧会などのデザインの仕事を担当します。
最終章では「領域を越えた活動」を紹介します。特に1980年代以降の片山は、日米を行き来しながら丹下健三ら日本の建築家とのコミッションワークに数多く取り組みます。現存する建築空間での大型作品を通して、稀有な造形作家がグローバルに生き、辿り着いた境界のない活動をご覧いただきます。(出典:武蔵野美術大学 美術館・図書館 「片山利弘——領域を越える造形の世界」展より抜粋)