
◆商品
アウトレット
NCR社製 燃料ホース/フューエルホース
84cmカット
内径3/8(9.5mm)
◆仕様
サイズ :内径9.5mm 外径16.0mm
使用圧力:2MPa(300PSI)
適用流体:ガソリン・軽油
流体温度:-20~+125℃
適用用途:自動車・オートバイ
補強層:1層特殊合成繊維
内 管:耐ガソリン・耐油性合成ゴム
外 被:耐油耐候性合成ゴム
◆商品特徴
SAE J30 R7 規格に準じます。
ホース自体に製造メーカー・SAE規格等が印字されています。
適用流体ガソリン用に開発された商品で、
インジェクション(燃料噴射機器)使用車にも対応可能です。
繊維補強ですので、柔軟で切断加工が容易です。
◆注意点
燃料タンク内やホースの表面が燃料に浸かる状況ではご使用いただけません。
ご購入者様にて状況をご確認のうえご使用をお願いします。
一般的にゴム加工製品は消耗品です。定期的な点検・交換をお勧めします。
◆発送方法
日本郵便クリックポスト(送料無料)
※商品代引き発送、配達日時指定はお受けできません。
≪N.C.R. Rubber Industry Co.,Ltd≫
ブリヂストン等の技術提供によって設立された
アジアの大手ゴム製品加工メーカーです。
設 立:1962年
生産量:4,800トン/年
当社営業日カレンダー
| ご購入前のお願い |
| 適合確認 |
ご購入の前に適合確認をお願いします。(キャップ、ホース類は除く)
※適応表記載のモデルは、適合を保証するものではありません。
下記の必要車両情報を質問欄よりお問合せください。 |
| 必要車両情報 |
◆型式(DBA-等を含む車検証記載の型式):
◆車台番号(輸入車は17ケタのシリアル):
◆型式指定番号(日本車のみ):
◆類別区分番号(日本車のみ):
◆ミッション(A/T・M/T):
◆ターボ有無:
◆ハンドル位置(輸入車のみ): |
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| その他 |
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商品 |
多くの出品商品は、社外製の輸入品です。
商品には製造過程における焼成跡やフィンの倒れ等がある場合がございます。
機能的に支障のない程度の外観はご了承のうえ、ご購入をお願いします。 |
| 送料 |
全品送料込
※北海道沖縄は別途加算させていただきます。 |
| 発送日 |
即日発送(15時までの決済確認分)
※土日祝、及びGW、夏季、冬季の連休時は発送不可。
※休業日は営業日カレンダーをご確認ください。 |
インボイス制度
適格請求書
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お取引完了後、お客様ご自身で領収書の発行をお願いします。
ショッピングは注文履歴、オークションは取引ナビより発行いただけます。
※ご決済方法が、商品代引、コンビニ決済の場合は領収書は発行いただけません。
当社にて請求書を発行いたしますので、問い合わせフォームよりお申し付けください。
※納品書、領収書の商品への同梱発送は承っておりません。 |
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返品 |
お客様のご都合、注文間違いによる返品はお受けできません。
※ご購入前の適合確認を推奨しておりますので、ご利用ください。
詳細は、こちらをご確認ください。 |
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商品の保証について |
1. 保証期間は、ご購入後18ヶ月間(タイトルに記載がある商品が対象)です。
2. 保証の範囲は商品本体のみとさせていただきます。
3. 保証期間内に通常使用による水漏れ、損傷等が生じた場合は、
現品の無償修理、又は代品交換をもって補償とさせていただきます。
その他の処理費用(脱着工賃、クーラント代、代車費用等)は負いかねます。
4. 保証期間中でも次の場合は、保証対象外となります。
(1)注文番号(coolingshop-*****)のご連絡がない場合。
(2)現品のご返却がない場合。
(3)使用上の誤り、取付け不良、不正加工、改造等がなされている場合。
(4)商品お受け取り後の移動、輸送、落下などによる損傷。
(5)火災、地震、風水害、落雷などの天変地異、及び交通事故等による水漏れ、損傷。
(6)不具合の原因が商品に起因すると認められない場合。
(7)事前連絡なしに、お客様の判断で修理、又は新品のご購入をされた場合。
5. 本保証は、日本国内でのみ有効です。
6. 保証を受けられる際は、注文番号(coolingshop-*****)をご確認いただき、
不具合状況の写真をご用意のうえ、問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。
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漏れ確認の際の注意事項 |
ラジエーター交換直後は特にご注意ください。
1. ラバーホース接続部分やキャップ取付口からのクーラント漏れ。
※劣化したラバーホースやラジエーターキャップの再利用は接続部分からの漏れに
繋がりやすいため、新品への交換を推奨します。
2. クーラントの入れこぼし。
上記のようなケースでは、伝い落ちたクーラントが樹脂タンクのカシメ部分や下方へ溜まり、
ラジエーター本体からの漏れと誤認される事例が非常に多くございます。
交換直後の漏れ確認の際は特にご注意いただき、漏れ箇所の特定をお願いします。
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