
律令制の虚実 新書日本史2 (講談社現代新書 424) 村井康彦/著
外来文物の日本的受容による古代国家形成と国風文化の開花
東アジアの東端に位置する日本は、大陸や半島の影響を受けつつ古代国家を形成した。しかし、その外来文化は日本的受容によって独自の展開を遂げる。律令国家の誕生から、奈良朝の変遷と絢爛たる天平文化、平安遷都、貴族社会の成立、国風文化の開花、そして武士の擡頭までを描出。奈良~平安時代の社会と文化の底流にある古代日本の特性を追究する。
(出版社サイトより)
王朝貴族物語 古代エリートの日常生活 (講談社現代新書 1208) 山口博/著
午前3時の起床、吉凶占いから、夜の社交までの一日。激烈な出世競走、土地や富への欲望。恋の歓びと怨霊への恐怖。豊富なエピソードでつづる奈良平安華麗絵巻。
(出版社サイトより)
古事記と日本書紀 「天皇神話」の歴史 (講談社現代新書 1436) 神野志隆光/著
古事記では死んで黄泉に行くイザナミが日本書紀では死なない──両者を別の神話として読む画期的論考
【古代天皇神話】──『古事記』『日本書紀』において、神話は、天皇の物語の1部であった。それは天皇神話というべきなのである。「古代神話」とか、「日本神話」とかいうのは正しくない。まず、『古事記』でも『日本書紀』でも人間のはじまりについて語ることがないということに、きっかけをもとめてはじめよう。世界としての成り立ちを語るのは、イザナキ・イザナミの国作りの話である。イザナキ・イザナミが男女として交わって、「大八島」の島々や、海・風・木・山・野等の神を生む。二神が生むというかたちで、国土とさまざまな自然的要素の出現を語るのであり、まさに世界の生成を語るものである。話の筋だてからいえば、『古事記』も『日本書紀』もほぼ同じだが、いすれにせよ、そのイザナキ・イザナミの話のなかで人間のはじまりについて語ることはないのである。──本書より
(出版社サイトより)
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