【至宝】幕末明治 陣羽織◆希少ヨーロッパ更紗(西洋更紗)裏地◆丸に三つ引両紋 鳳凰金襴 時代ゴロ地 身丈93㎝ 検索:時代更紗 鎧 兜 志士 軍装
【商品詳細】
幕末から明治初期にかけて、由緒ある武家で誂えられたと思われる極めて資料価値の高い陣羽織です。
武具としての剛健さと、裏地に潜ませた西洋の華やかさ。当時の上級武士が愛した「和魂洋才」と、見えない部分に贅を尽くす「裏勝り(うらまさり)」の美学が凝縮された逸品です。
テキスタイルと装飾
裏地:極めて希少な「ヨーロッパ更紗(西洋更紗)」 裏地全面には、当時ごく一部の特権階級しか手にできなかった舶来のヨーロッパ更紗が贅沢に使用されています。精密なプリントとモダンな配色による花紋様は保存状態も良く、武具コレクターのみならず、アンティーク・テキスタイル(時代更紗)のアーカイブとしても非常に価値の高い資料です。
表地:幕末の象徴「ゴロ地(軍羅・ウール織物)」 幕末の志士や上級武士が好んで用いた最高級の輸入ウール地です。独特の厚みと、時代を経た天然素材ならではの枯れた質感が、歴史の重みを無言で語ります。
意匠:丸に三つ引両紋と金襴装飾 背には漆黒の墨で、名門の証である「丸に三つ引両」を揮毫。襟から前立てにかけては、光り輝く鳳凰金襴が配され、職人の手仕事による組紐(花結び)が格式の高さを際立たせています。
■ サイズ(約)
身丈:93cm
身幅:58cm (鎧の上からも羽織れる堂々とした大型サイズで、ディスプレイ時も非常に見栄えがします)
■ コンディション
表地の状態: 天然ウール(ゴロ地)特有の経年による虫食い穴が全体に散見されます。しかし、これは混じりけのない時代物のウールである証左であり、古美術界では「時代味」として評価される範疇です。
肩の装飾について: 片側の肩飾りの一部に外れ(解れ)が見られます。当時の仕立てがそのまま残っている貴重な状態ですので、あえて過度な補修は行っておりません。現状渡しとなります。
総評: 100年以上前のアンティーク衣類としては生地の張りもしっかりしており、博物館や個人のコレクション展示用として十分な存在感を放つ一着です。
■ 注意事項
大変古い時代物ですので、アンティーク・骨董品にご理解のある方のみご入札をお願いいたします。
コンディションについては画像にてよくご確認いただき、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
時代更紗や軍装品の貴重なアーカイブとして、大切にしてくださる方にお譲りできれば幸いです。
送付方法ヤマト運輸支払方法!かんたん決済(詳細)その他
・実物と写真で色合い等が異なる場合がありますのでご理解ください。
・評価はいただいた方のみこちらから評価を入れさせていただきます。(多少遅れることがあるかもしれませんがご了承ください)
・状態など個人個人感じ方が異なることがありますので、御理解ください。(写真にてご判断いただき、わからない場合は質問よりお問い合わせください)
・時代考証につきましては、当方の見解、あるいは記載のあるもので確実なものではないので各自画像にて御判断ください
・消費税・落札手数料は頂いておりません。
・1週間が経過してもお取引のご連絡が無い場合はキャンセル扱いとさせて頂きます。
(尚、キャンセルの場合は落札手数料をご請求させて頂きますのでご注意下さい。)
・基本的に御返品は不可とさせて頂きます。
(但し、当方のミスに関しては対応させて頂きます。)