【LEE 101-J デニムジャケット 0424/日本製/90年代初頭 エドウィン企画/サイズMEDIUM】
アメリカンワークウェアの歴史を語るうえで、必ず名前が挙がる三大ブランド――
Levi Strauss & Co.
Lee
Wrangler
この3社は、それぞれ異なる背景と思想を持ちながら、デニムという文化を世界に広めてきました。
その中でも、**「カウボーイのためのデニムジャケット」**という明確なコンセプトを持って誕生した名作が
Lee 101-Jです。
数多くのデニムジャケットが存在する中でも、
ワークウェアとしての合理性と、アメリカ西部文化のロマンを併せ持つ存在として、
現在も世界中で高い評価を受け続けています。
■ Lee 101-Jというモデル
101-Jは1948年に登場した、Leeを代表するデニムジャケット。
リーバイスの506XXや507XXが、
鉱夫や労働者の作業着をルーツとしているのに対し、
Leeは当初からカウボーイやロデオ競技者の実用性を意識して設計されました。
・身体に沿う立体的なパターン
・騎乗時に邪魔にならない短めの着丈
・縦方向のラインを強調するフロントプリーツ
・ウエスト調整が可能なサイドアジャスター
これらのディテールはすべて、
**“作業着”としてではなく、“動くためのワークウェア”**としての合理性から生まれています。
また101-Jは、
後に誕生する**ストームライダー(101-LJ)**のベースにもなったモデルであり、
Leeのジャケット史の中心に位置する存在と言えます。
■ 本品について(0424/エドウィン企画・日本製)
今回出品するこちらは、
1990年代初頭にエドウィン企画によって製造された日本製モデル(型番0424)。
1990年代は、日本国内でヴィンテージレプリカ文化が本格的に成熟した時代でもあり、
当時のLee復刻は
・生地の再現度
・縫製の安定感
・インディゴの色味
・現代的に調整されたサイズバランス
など、非常に完成度の高い作りで知られています。
本格ヴィンテージの価格が高騰する現在、
この時代の日本製Leeは
**“実際に着るためのヴィンテージ”**として改めて評価が高まっている世代です。
タグには
**Sanforized(防縮加工)**表記あり。
洗濯による極端な縮みを気にせず、
日常着としてガシガシ着用できる点も大きな魅力です。
■ ディテール
・Lee刻印入りフロントボタン
・Scovill(スコービル)社製ボタン使用
・左右対称のフラップ付き胸ポケット
・縦ラインを強調するフロントプリーツ
・サイドアジャスター
・Lee特有の左綾デニム
Scovill社は、アメリカの老舗金属パーツメーカーとして知られ、
ヴィンテージワークウェアにも多く採用されてきたブランド。
この年代のLee復刻でも、
当時の空気感を再現するためにScovill製パーツが採用されており、
細かな部分からも“ワークウェアとしてのリアリティ”が感じられます。
また、Leeのデニムは**左綾(Left Hand Twill)**が特徴。
リーバイスの右綾デニムとは異なり、
柔らかく身体に馴染みやすい生地感と、
縦に流れるような自然な色落ちが魅力です。
派手すぎず、
無骨すぎない。
清潔感とワーク感が同居する、
Leeならではの美しいデニムジャケットと言えるでしょう。
■ サイズ
サイズ表記:MEDIUM
実寸(平置き)
・肩幅:47cm
・身幅:55cm
・袖丈:60cm
・着丈:57cm
※素人採寸のため多少の誤差はご了承ください。
90年代の日本企画らしく、
現代でも非常に着やすいバランスのMサイズです。
■ コンディション
年代相応のアタリや自然な色落ちは見られますが、
致命的なダメージはなく、雰囲気良く着用いただける状態です。
ヴィンテージ特有のエイジングを楽しめる、
ちょうど良いコンディションかと思います。
■ 発送について
・ゆうパケット匿名配送/送料無料
・同梱対応可能(条件は事前にご相談ください)
・迅速発送を心がけております
■ お取引に関するお願い
・落札後24時間以内のご連絡、48時間以内のお支払いをお願いいたします
※事情がある場合は事前にご相談ください
・評価が著しく悪い方は入札を削除させていただく場合がございます
・商品到着後は速やかに受取連絡をお願いいたします
・古着という特性をご理解のうえご入札ください
・気になる点は必ず入札前にご質問ください
スムーズで気持ちの良いお取引を心がけております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 3月 12日 12時 31分 追加)B003-3000